MA・マーケティングオートメーション 🇺🇸 アメリカ Since 2019
Vibe logo

Vibe

バイブ

Contextual AI Workspace — 会議・ホワイトボード・記憶をひとつに

Vibe 公式サイトへ
ネイティブAI 無料枠あり REST API
AIスコア
60 /100
AI機能
4 /5
エージェント
2 /5
料金
$49/月〜

Vibeとは?

Vibe は2016年にワシントン州ベルビューで創業したコラボレーションテックカンパニー。55型・75型の「Vibe Board S1」とクラウドホワイトボード「Vibe Canvas」を組み合わせ、ハイブリッドチームがリアルタイムで共同作業できる環境を提供する。AIによる手書き整形・図形認識を標準搭載し、Zoom・Teams・Google Meet・Slack・Google Drive など250以上のアプリとシームレスに統合。2026年1月には物理AIデバイス「Vibe Bot」をCESで発表。ビームフォーミングマイクと360°4Kカメラで在室会議を丸ごとキャプチャし、決定事項やアクションアイテムを自動生成して連携ツールへ送信する。ソフトウェアは無料プランから利用可能で、ハードウェアなしのブラウザ・スマホアプリとしても動作する。

Vibeの歩み

  1. KEY

    Charles Yang・Jian Zhao・Jiulong Wang がベルビュー(ワシントン州)にて Vibe Inc. を創業

  2. Vibe Board 第1世代をステルスローンチ。初期顧客400社超を獲得

  3. KEY

    TechCrunch Disrupt Startup Battlefield 2020 に出場し注目を集める

  4. Sequoia Capital・Cherubic Ventures 等から資金調達(累計約 $14M)

  5. Vibe Board S1(55型・75型)と Vibe Plus サブスクリプションを正式ローンチ。250以上のアプリ連携に対応

  6. KEY

    「Contextual AI Workspace」へブランド再定義。Vibe AI メモリエンジンを発表

  7. CES 2026 で物理AIデバイス「Vibe Bot」を発表。在室会議を丸ごとキャプチャする新カテゴリを提唱

Vibeでできること

01

インタラクティブホワイトボード(Vibe Canvas)

無限キャンバスをクラウドで同期。リモート参加者とリアルタイムで共同編集でき、別途サブスクなしで無料利用可能。ブラウザ・iOS・Android・Windows にも対応。

02

AIハンドライティング&シェイプ認識

手書き文字を自動でテキストに、手描き図形をベクター図形にリアルタイム変換。板書を整形する手間を省き、議事録品質を向上させる。

03

250以上のアプリ統合

Zoom・Microsoft Teams・Google Meet・Slack・Dropbox・OneDrive・Asana・Trello など主要ビジネスアプリをワンタップで呼び出し。ビデオ会議もホワイトボードから一発起動。

04

Vibe AI メモリエンジン

会議録音・ホワイトボードスケッチ・Slackメッセージを横断的に紐付け、決定事項・担当者・アクションアイテムを自動抽出。チームの「記憶」を複利的に蓄積する。

05

Vibe Bot(物理AIデバイス)

CES 2026 発表の在室型AIデバイス。ビームフォーミングマイク+360°4Kカメラで発言者を追跡。会議後にToDoを自動生成してプロジェクト管理ツールへ送信する。

06

Vibe Board S1 ハードウェア

55型($3,699〜)・75型($7,299〜)の4K UHD タッチスクリーン。Chrome OS ベースで250以上のアプリを内蔵ストアからインストール可能。壁掛け・スタンドどちらにも対応。

こんな使い方

ハイブリッドチームのブレインストーミング

プロダクトマネージャー・デザインチームリーダー

本社とリモートメンバーが同一キャンバス上でスティッキーノートや図解を共同編集。AIが手書きを整形し、会議後には自動で議事録・ToDoを生成するため、フォローアップ作業を大幅に削減できる。

教育機関でのインタラクティブ授業

学校教員・教育担当IT管理者

K-12〜大学の教室に Vibe Board を設置し、手書きや動画・ウェブコンテンツを組み合わせた授業を実施。SMART Board や Promethean と比べ大幅に低コストで導入でき、ソフト追加ライセンス費用も不要。

クライアントへの提案・プレゼンテーション

コンサルタント・営業担当・スタートアップ創業者

Vibe Canvas 上にスライド・ホワイトボード・デモを統合し、インタラクティブなプレゼンを実施。Zoom や Teams を立ち上げたままキャンバスを共有できるため、遠隔クライアントへもリアルタイムで訴求できる。

メリット・デメリット

メリット

  • ハードウェアとソフトウェアを一体提供しつつ、ソフト単体(Vibe Canvas)は無料から利用可能で導入ハードルが低い
  • Zoom・Teams・Google Meet などビデオ会議アプリを内包した「オールインワン」設計で会議室機材を集約できる
  • AIハンドライティング認識が標準搭載されており、追加費用なしで板書を自動整形できる
  • SMART Board・Promethean と比べハードウェア価格が大幅に低く、TCO(総保有コスト)が削減しやすい
  • Vibe Bot(2026年)により在室の対面会議もAIで自動記録・構造化できる新機軸を提供

デメリット

  • × 日本語UIおよび日本語公式ドキュメントが未提供で、国内企業導入時のサポート面に懸念がある
  • × 公式MCP・OpenAPI スキーマが未整備で、AIエージェントからのプログラマティックな操作連携は現時点で限定的
  • × ハードウェア本体が3,699ドル〜と高額で、ソフトウェアのみの競合(Miro・MURAL)と比べ初期投資が必要

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はVibe公式サイトをご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • AIハンドライティング認識:手書き文字を自動でクリーンなテキストに変換
  • AIシェイプ認識:手描きの図形をきれいなベクター図形に自動スナップ
  • Vibe AI メモリエンジン:会議録音・Slackメッセージ・ホワイトボードスケッチを横断的にリンクし、決定事項とネクストアクションを自動抽出
  • Vibe Bot(2026年):物理AIデバイスが360°カメラ+ビームフォーミングマイクで会議を録音し、ToDoを連携ツールに自動送信
  • HIPAA準拠・SOC2認定:ユーザーデータをAI学習に使用しない設計
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 4件

Q. Vibe Canvas(ソフトウェア)はハードウェアなしで使えますか?
はい。ブラウザ・iOS・Android・Windows アプリとして無料で利用できます。Vibe Board ハードウェアがなくてもインタラクティブホワイトボード機能を使えます。
Q. Vibe Plus の無料プランと有料プランの違いは何ですか?
無料プランはコア機能に無制限アクセスできます。Pro(月49ドル/デバイス、年払いは39ドル)では高度な管理機能と優先サポートが追加され、Business(月149ドル)では大規模組織向けの管理・セキュリティ機能が利用できます。
Q. Vibe Bot はいつ購入できますか?
2026年1月のCES 2026 で発表された物理AIデバイスです。2026年中に出荷予定とされていますが、正確な発売日・価格は公式サイト(vibe.us)でご確認ください。
Q. Vibe は日本語に対応していますか?
現時点では日本語UIおよび日本語公式ドキュメントの提供は確認できていません。サポートは英語が基本となります。日本国内での導入を検討する場合は、サポート体制を事前にご確認ください。
← MA・マーケティングオートメーションの一覧に戻る
AIスコア / 料金 60 /100 · $49/月〜
Vibe公式サイトへ