Switcher Studio
スイッチャー・スタジオMulti Camera Live Streaming Platform for Mac & iOS
Switcher Studioとは?
Switcher Studioは、MacやiPhone、iPadを中心にマルチカメラ配信を組み立て、そのまま配信、録画、埋め込み、販売まで進められる動画プラットフォームです。専用スイッチャーや大型機材を前提にせず、手元の端末を活かしてライブ番組を作りやすい点が強みです。さらにShopify連携のCartrやStripeベースの課金機能を通じて、ライブコマースや有料動画販売にも広げられます。開発者向けAPI基盤より、配信実務と収益化運用を一体化する方向に重心があります。
Switcher Studioの歩み
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Nick MattinglyらがSwitcher Studioを立ち上げ、モバイル動画制作プラットフォームとして公開。
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Facebook Liveの立ち上げ時に公式ローンチパートナーに選ばれた。
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Stripeを使ったGated Content課金やサブスクリプション案内をサポート記事で整備。
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Shopify連携Cartrを軸に、ライブコマース用途の訴求を継続強化。
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2026年3月10日から対応Mac向けにSwitcherアプリ提供を開始。
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公式Aboutページ時点で30人超のチーム、118カ国超の利用実績を案内。
Switcher Studioでできること
マルチカメラ配信
iPhone、iPad、Mac、Webcam、HDMIカメラなどを組み合わせ、最大9台のカメラで配信できます。
マルチ配信
複数の配信先へ同時配信でき、Suiteでは最大20プラットフォームに対応します。
動画ホスティングと埋め込み
ライブ配信や録画動画を自社サイトへ埋め込み、独自の視聴体験を構成できます。
ライブコマース連携
Cartrを介してShopify商品を表示し、ライブや動画内で販売導線を作れます。
有料コンテンツ販売
チケット販売、ペイウォール、サブスクリプション、寄付受付などの収益化機能を提供します。
こんな使い方
イベントや番組のマルチカメラ配信
配信担当者教会、スポーツ、企業イベントなどで複数視点のライブ配信を低コストで行う用途です。
Shopifyを使ったライブ販売
EC運営者自社ECの商品をライブ中に見せながら、その場で購入につなげたい事業者向けです。
会員向け動画の販売と配信
コンテンツ事業者講座、限定動画、イベント再配信を有料公開し、継続課金も扱いたいケースに向きます。
メリット・デメリット
メリット
- ✓ iPhoneやMac中心で本格的なマルチカメラ配信を始めやすい。
- ✓ 配信、埋め込み、販売、サブスクまで一つのサービスで扱える。
- ✓ Shopify連携やStripe課金が公式に整備されている。
- ✓ Facebook、YouTubeなど主要配信先との実運用前提の導線が明確。
デメリット
- × 公開APIや開発者向け拡張基盤を確認できない。
- × 日本語UIや日本語ドキュメントの公式提供を確認できない。
- × フル機能活用はApple系端末前提で、端末要件に制約がある。
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はSwitcher Studio公式サイトをご確認ください。
AI観点の評価
- ✓ 公式サイトで生成AI編集や自動台本作成の訴求は確認できない
- ✓ AI要約やAI字幕などの専用機能は公式確認できない
- ✓ 機能の主軸はマルチカメラ配信、販売、埋め込み、収益化にある
日本対応
よくある質問
4件
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Q. Switcher Studioは何に使うサービスですか? ▾
Q. どの端末で使えますか? ▾
Q. ECや課金販売に対応していますか? ▾
Q. 公開APIやMCPはありますか? ▾
クイック情報
- 料金モデル
- subscription
- 公開年
- 2014
- 国
- 🇺🇸 アメリカ
タグ
注意・補足
- · 2014年にライブ動画制作を簡単にするモバイルプラットフォームとして開始。
- · 現在はマルチカメラ配信に加え、動画ホスティング、埋め込み、課金販売まで提供している。
- · Shopify連携のCartrとStripe決済を使い、ライブコマースや有料配信に対応する。
- · 公開APIやMCPなど開発者向け公式基盤は確認できなかった。
- · Agent Ready 調査(2026-04-30): https://www.switcherstudio.com: 配信/販売機能中心で公開APIやSDKは確認できず(2026-05-10)