CloudTalkとは?
CloudTalkはスロバキア発のクラウドコールセンターSaaSで、世界4,000社以上のセールス・サポートチームが利用する。160か国以上の仮想電話番号、利用枠内で通話録音、IVR・コールフロー設計、パワーダイヤラーなどコールセンターに必要な機能を網羅する。AI会話インテリジェンスはアドオンで提供され、リアルタイム文字起こし(50言語対応)・感情分析・通話サマリー・トピック抽出でエージェントの後処理時間を大幅に削減。Salesforce、HubSpot、Pipedrive、Zendeskなど80以上のCRMとネイティブ連携し、REST APIとZapier経由でカスタム自動化も実現できる。
CloudTalk(クラウドトーク) は、CRM・営業支援(SFA)ツール領域で使われるSaaSです。CloudTalkはスロバキア発のクラウド型コールセンターソフトウェア。セールス・サポートチーム向けに、AI通話文字起こし・感情分析・自動通話サマリーなどの会話インテリジェンス機能を提供。160か国以上の仮想電話番号に対応し、Salesforce・HubSpotなど80以上のCRMとネイティブ連携。REST APIとZapier連携でワークフロー自動化も可能。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。
AI機能はアドオンまたは一部機能として提供され、AI通話文字起こし(50言語以上対応)・感情分析(エージェント・顧客それぞれをセグメント別に分析)・AI自動通話サマリー(キーポイント・アクションアイテムを自動抽出)などに使えます。また、Agent Readyの観点では、REST API・Webhook・Zapier/Makeに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。
日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。有料プランは月額$25前後から検討できます。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。
CloudTalk(クラウドトーク) を検討する際は、同じ CRM・営業支援(SFA)ツール カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。
SaaS MAPで見るCloudTalkの判断ポイント
向いているケース
CloudTalkは、AIエージェントや業務自動化と組み合わせたいチームに向いた候補です。API、Webhook、SDKなどの対応状況を比較軸にしやすいツールです。
導入前に確認したいこと
日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。
評価に使っているDB項目
- ✓ CRM・営業支援(SFA)ツール領域で、いまのビジネスに必要な、AI搭載クラウドコールセンター
- ✓ 料金面は$25/月から。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
- ✓ 自動化・AIエージェント連携では REST API / Webhook / Zapier/Make / OpenAPI に対応。
- ✓ AI活用はAI機能ありで、日常業務への組み込みやすさを評価できる。
CloudTalkの歩み
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Martin MalychとViktor Vanekがスロバキア・ブラチスラバで創業
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Presto Venturesがシード投資(同社初期の主要ポートフォリオ)
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シリーズAで$7.3M調達、機能拡張とグローバル展開を加速
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4,000社以上の顧客獲得、160か国以上で仮想番号提供を開始
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KPN Ventures・Lead Ventures主導のシリーズBで$28M調達
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AI会話インテリジェンス機能(文字起こし・感情分析・通話サマリー)を一般提供開始
CloudTalkでできること
AI会話インテリジェンス
50言語以上の通話リアルタイム文字起こし、エージェントと顧客の感情分析、AI通話サマリー・トピック抽出によりマネージャーのレビュー時間を80%削減。
グローバル仮想電話番号
160か国以上でローカル・フリーダイヤル・国際番号を即日取得可能。日本番号は$6/月から利用できる。
パワーダイヤラー / パラレルダイヤラー
アウトバウンドセールス向けに自動発信を効率化。パワーダイヤラーは$15/ユーザー/月、パラレルダイヤラーは$39/ユーザー/月のアドオンで提供。
コールフローデザイナー
ドラッグ&ドロップのビジュアルエディタでIVRや着信ルーティングロジックをコードなしで設計できる(Expertプラン以上)。
80以上のCRM・ヘルプデスク連携
Salesforce、HubSpot、Pipedrive、Zendesk、Intercomなどとネイティブ連携。通話データを自動でCRMに記録しエージェントの手動入力を排除。
REST API・Zapier連携
RESTful APIとOpenAPI仕様書を提供。Webhookによるリアルタイムイベント通知とZapier経由の400以上のアプリとの自動化フローが構築可能。
こんな使い方
インサイドセールスチームのアウトバウンド効率化
B2BセールスマネージャーやSDRチームリーダーパワーダイヤラーとAI通話サマリーで1日あたりの架電数を増やしつつ、後処理時間を削減。HubSpot連携で商談記録を自動更新。
グローバルカスタマーサポートの品質管理
カスタマーサポートマネージャー(10〜200人規模のチーム)感情分析とトピック抽出で問題の多い通話を自動検出し、マネージャーが全通話を聴取せずに改善ポイントを把握。
多拠点チームのリモートコールセンター構築
グローバル展開を目指すスタートアップのオペレーションリーダークラウドネイティブのため物理PBX不要。160か国の番号を即取得でき、リモート・ハイブリッドチームが世界中からローカル番号で顧客対応できる。
メリット・デメリット
メリット
- ✓ AI会話インテリジェンス(文字起こし・感情分析・サマリー)がアドオンで利用可能
- ✓ 160か国以上の仮想番号を即日取得でき、グローバル展開に強い
- ✓ 80以上のCRM・ヘルプデスクとネイティブ連携し、手動入力を大幅削減
- ✓ REST API・Webhooks・ZapierでカスタムのAIワークフローを構築しやすい
- ✓ 年払いで約30%割引、最低1ライセンスから利用可能でスモールチームにも適合
デメリット
- × AI機能はアドオン課金のため基本プランに含まれず、実質コストが上がりやすい
- × 日本語UIおよびドキュメントは非対応、国内サポートも限定的
- × 公式MCP・GraphQL APIは未対応でLLMエージェントとの直接統合には工夫が必要
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は CloudTalk公式サイト をご確認ください。
AI観点の評価
- ✓ AI通話文字起こし(50言語以上対応)
- ✓ 感情分析(エージェント・顧客それぞれをセグメント別に分析)
- ✓ AI自動通話サマリー(キーポイント・アクションアイテムを自動抽出)
- ✓ トピック抽出(頻出テーマをトラッキング)
- ✓ AIパワーダイヤラー(アウトバウンド自動発信)
日本対応
よくある質問
4件
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Q. CloudTalkのAI機能は基本プランに含まれますか?
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Q. 日本の電話番号は取得できますか?
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Q. CloudTalkはZapierやREST APIで他ツールと連携できますか?
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Q. 無料トライアルや無料プランはありますか?
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クイック情報
- 料金モデル
- subscription
- 公開年
- 2016
- 国
- 🇸🇰 スロバキア
注意・補足
- · AI会話インテリジェンス(文字起こし・感情分析・通話サマリー)はアドオン課金($9/ユーザー/月)
- · 50言語以上の通話リアルタイム文字起こしに対応
- · 160か国以上の仮想電話番号を取得可能(日本番号も$6/月から)
- · 2024年1月にシリーズBで$28M調達、累計調達額$45.3M
- · Agent Ready 調査(2026-04-30): developers.cloudtalk.io: REST API + OpenAPI 仕様 + Webhooks + Zapier 連携。OAuth / 公式 SDK / Webhook 署名は未提供(2026-05)