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Traceloop

OpenTelemetry-native observability for LLM apps

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ネイティブAI 無料枠あり
AIスコア
60 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
料金
無料
無料枠あり

Traceloopとは?

Traceloopは、OpenTelemetryベースでLLMアプリのトレース、評価、モニタリングを行うプラットフォーム。中核のOpenLLMetryはオープンソースで、Python、JavaScript/TypeScript、GoのSDKからLLM呼び出し、RAG、ツール実行、エージェントの流れを非侵襲的に計測できる。

Traceloopの強みは、既存のDatadog、Grafana、Honeycombなどの可観測性スタックにLLMの文脈を持ち込めること。Free Foreverで月50K spansまで試せ、Enterpriseではオンプレミスやエアギャップ環境にも対応するため、セキュリティ要件が重い組織でも検討しやすい。

Traceloop(Traceloop) は、LLM運用・モニタリング領域で使われるSaaSです。OpenTelemetryベースでLLMアプリのトレース/観測を行う開発者向け基盤。既存の可観測性スタック(OTel)にLLMの実行情報を統合しやすい。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。

AI機能はネイティブ機能として組み込まれており、トレース・OTel連携・運用モニタリングなどに活用できます。また、AIエージェント連携の観点では公開APIや自動化連携の確認が重要です。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。

日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。無料プランまたは無料枠から試せる可能性があります。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。

Traceloop(Traceloop) を検討する際は、同じ LLM運用・モニタリング カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。

SaaS MAPで見るTraceloopの判断ポイント

向いているケース

Traceloopは、無料枠や低価格帯から試しながら導入判断を進めたい場合に検討しやすい候補です。

導入前に確認したいこと

日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

評価に使っているDB項目

  • LLM運用・モニタリング領域で、OpenTelemetry-native observability for LLM apps
  • 料金面は無料から利用可能。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
  • 公開APIやMCPなどの開発者向け連携は、導入前に公式情報で確認したい。
  • AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。

Traceloopの歩み

  1. OpenLLMetryを中心にLLM observability領域で提供開始

  2. Python、JavaScript/TypeScript、Go SDKと主要LLMスタック連携を拡充

  3. KEY

    Free ForeverとEnterpriseの価格体系で、Cloudとオンプレミスの両方を提供

Traceloopでできること

01

OpenLLMetry SDK

OpenTelemetry上に構築されたOSS SDKで、LLM・ベクトルDB・フレームワークの実行をトレースとして収集できる。

02

Monitoring Dashboard

LLMアプリの呼び出し状況、レイテンシ、エラー、品質指標をダッシュボードで確認できる。

03

Evaluation Dashboard

トレースをもとに評価を回し、プロンプトやモデル変更による品質差を把握する。

04

CI/CD integration

本番反映前に評価を組み込み、LLMアプリの回帰をリリースパイプラインで検知しやすくする。

05

オンプレミス対応

EnterpriseではAWS、GCP、Azure、Kubernetes、エアギャップなど制約の強い環境に展開できる。

こんな使い方

既存Observability基盤へのLLM計測追加

SRE/プラットフォームエンジニア

OpenTelemetryをすでに使っているチームが、LLM・RAG・エージェント実行を同じトレース文脈に載せる。

OSSから始めるLLMトレース

スタートアップ開発者

OpenLLMetryで無料・低リスクにトレースを取り、必要に応じてTraceloop Cloudや自社の可観測性基盤へ送る。

制約環境でのAI運用

エンタープライズAI基盤チーム

データを外部SaaSへ出しにくい組織が、オンプレミスやエアギャップでLLM observabilityを導入する。

メリット・デメリット

メリット

  • OpenTelemetryネイティブで既存の監視基盤に統合しやすい
  • OpenLLMetryがApache-2.0で無料利用できる
  • Free Foreverで月50K spansまで試せる
  • Enterpriseでオンプレミス/エアギャップに対応

デメリット

  • × アプリチームだけで完結する軽いUIより、OTelや監視基盤の知識がある方が活かしやすい
  • × Freeは24時間データ保持のため長期分析には不足
  • × 日本語UIや日本円請求は確認できない

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Traceloop公式サイト をご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • トレース
  • OTel連携
  • 運用モニタリング
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 4件

Q. OpenLLMetryは無料で使える?
はい。公式PricingではOpenLLMetryはApache-2.0ライセンスのOSSとして無料利用でき、Traceloopを含む対応Observability基盤へ接続できる。
Q. Traceloop Cloudも無料で試せる?
はい。Free Foreverプランでは月50K spans、5 seats、24時間データ保持で試せる。
Q. LangSmithやBraintrustとの違いは?
TraceloopはOpenTelemetryとの親和性が強く、既存のObservability基盤にLLMトレースを統合したいチーム向け。評価UIやプロンプト管理を中心に選ぶならBraintrustやPromptLayerも比較対象になる。
Q. オンプレミスにできる?
Enterpriseではオンプレミス、Kubernetes、AWS/GCP/Azure、エアギャップ環境への展開が案内されている。

クイック情報

料金モデル
subscription
公開年
2023

注意・補足

  • · 公式: https://www.traceloop.com/(2026-05-11)
  • · Pricing: https://www.traceloop.com/pricing(2026-05-17確認: Free Forever $0 / Enterprise 要問合せ)
  • · Docs: https://docs.traceloop.com/docs/openllmetry/introduction(2026-05-17確認: Python / JavaScript・TypeScript / Go SDK)
  • · Agent Ready 調査(2026-04-30): traceloop.com: 公開範囲でAPI/SDK/OpenAPI/Webhook署名は未確認(要再検証、2026-05-11)
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