LLM運用・モニタリング Since 2022
Latitude 公式サイトへ
MCP公式
ネイティブAI
無料枠あり
REST API
AIスコア
90 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
MCP公式
料金
無料
無料枠あり
Latitudeとは?
Latitudeは、単なるログ収集ではなく、実際の会話軌跡から失敗モードをまとめて見つけ、評価へ落とし込むところまでをカバーするAI運用基盤です。OpenTelemetry経由で既存スタックに差し込みやすく、公式MCPからプロジェクトやトレースを操作できるため、Agent Readyの観点でもかなり強い部類に入ります。
SaaS MAPで見るLatitudeの判断ポイント
向いているケース
Latitudeは、AIエージェントや業務自動化と組み合わせたいチームに向いた候補です。API、Webhook、SDKなどの対応状況を比較軸にしやすいツールです。
導入前に確認したいこと
日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。
評価に使っているDB項目
- ✓ LLM運用・モニタリング領域で、オープンソースでAIエージェントの軌跡と失敗パターンを監視する観測基盤。
- ✓ 料金面は無料から利用可能。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
- ✓ 自動化・AIエージェント連携では 公式MCP / REST API / Webhook / 公式SDK に対応。
- ✓ AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。
Latitudeでできること
01
本番トレースの可視化
LLM呼び出し、ツール実行、HTTPリクエスト、セッションをまとめて追跡し、本番のエージェント挙動を後から精査できます。
02
失敗パターンの自動クラスタリング
似た失敗を issue として束ね、影響ユーザーや頻度を見ながら優先順位付けできます。
03
MCPとOTELで既存開発フローに接続
公式MCPサーバーとOpenTelemetry取り込みを備え、既存のAIアプリや監視基盤へ組み込みやすい構成です。
こんな使い方
本番エージェントの障害解析
LLM/AIプラットフォームエンジニア本番で起きたツールループや誤回答をトレースから洗い出し、再発防止用の評価へつなげたいチームに向きます。
AI品質改善サイクルの標準化
AIプロダクトチーム観測、検索、アノテーション、評価の流れを一つの基盤に寄せ、複数メンバーで運用したいケースに適しています。
メリット・デメリット
●
メリット
- ✓ OpenTelemetry互換で既存スタックに載せやすい
- ✓ 公式MCPとHTTP APIがあり開発フローへ組み込みやすい
- ✓ 無料枠から試せ、オープンソース運用も検討できる
●
デメリット
- × Zapierのようなノーコード連携は前面に出ていない
- × OpenAPIスキーマの一次情報は確認できない
- × エンタープライズ機能は問い合わせ前提で比較に手間がかかる
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Latitude公式サイト をご確認ください。
AI観点の評価
AI機能
ネイティブAI
- ✓ エージェントトレース監視
- ✓ 失敗パターンの自動発見
- ✓ 評価・モニタリング自動化
エージェント対応
MCP公式
✓
MCPコミュ
—
REST API
✓
GraphQL
—
Webhooks
✓
Function Call
—
Zapier/Make
—
OAuth対応
—
公式SDK
✓
OpenAPI公開
—
Write API
✓
Webhook署名
—
日本対応
日本語UI
—
日本語ドキュメント
—
JCBカード対応
—
日本円建て請求書
—
よくある質問
3件
▾
Q. Latitudeに無料プランはありますか?
▾
あります。PricingではFreeプランとして20K credits/月、30日データ保持、Unlimited seatsが案内されています。
Q. LatitudeはMCPに対応していますか?
▾
はい。公式サイトとドキュメントでLatitude MCP Serverが案内されており、プロジェクトやトレースの操作に使えます。
Q. 既存の監視基盤と併用できますか?
▾
はい。OpenTelemetry OTLP ingestに対応しているため、既存のOTELパイプラインからトレースを送る構成が取れます。
クイック情報
- 料金モデル
- usage
- 公開年
- 2022
タグ
注意・補足
- · 公式サイト: https://latitude.so/
- · 料金: https://latitude.so/pricing
- · Docs Overview: https://docs.latitude.so/getting-started/introduction
- · API: https://docs.latitude.so/guides/api/api-access
- · OpenTelemetry: https://docs.latitude.so/guides/getting-started/quick-start-dev
- · source:new-launch-watch
- · 本登録へ昇格(2026-06-05)。auto-imported タグを解除。
- · Agent Ready 調査(2026-06-04): 公式: https://latitude.so/ (公式MCP server、Slack/email/webhooks通知、SDK/OTEL導線を確認) / API: https://docs.latitude.so/guides/api/api-access (Bearer認証のHTTP API / base URL https://gateway.latitude.so/api/v3)