出張・経費管理 🇺🇸 アメリカ Since 2015
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Navan

ネイバン

出張・経費・法人カードをひとつのプラットフォームで

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MCP公式 ネイティブAI 無料枠あり REST API
AIスコア
90 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
MCP公式
料金
無料
無料枠あり

Navanとは?

Navanは出張予約・法人カード・経費精算をシームレスに統合したコーポレートT&Eプラットフォーム。フライト・ホテル・レンタカー・鉄道を一括予約し、自動生成される経費レポートと法人カードでリアルタイム可視化。独自AI基盤「Navan Cognition」が経費の73%を自動処理し、監査工数を40%削減(Forrester TEI 2025)。Expense Chatはレシート画像の投入だけで申請が完結し、従業員1人あたり24分/件の時間節約を実現。REST API・Make連携・MCP対応で外部システムとの自動連携も容易。2025年Nasdaqに上場し、世界4,000社超に採用されるグローバルスタンダードとなっている。

Navan(ネイバン) は、出張・経費管理領域で使われるSaaSです。出張予約・法人カード・経費精算を一元管理するコーポレートT&Eプラットフォーム。AIエージェント「Navan Cognition」が経費レポートの自動生成や不正検知を担い、73%の経費が人手不要で処理される。世界4,000社以上が導入し、2025年10月にNasdaqへ上場(ティッカー: NAVN)。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。

AI機能はネイティブ機能として組み込まれており、Navan Cognition:マルチエージェントAI基盤。旅行・経費・支払いの複雑なワークフローを自律実行・Expense Chat:レシート画像を投げるだけで経費コーディング・申請を自動完結(73%が人手不要)・Audit Agent:45以上の監査ルールで経費の自動チェック・承認を実施などに活用できます。また、Agent Readyの観点では、公式MCP・REST API・Webhook・OAuthに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。

日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。無料プランまたは無料枠から試せる可能性があります。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。

Navan(ネイバン) を検討する際は、同じ 出張・経費管理 カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。

SaaS MAPで見るNavanの判断ポイント

向いているケース

Navanは、AIエージェントや業務自動化と組み合わせたいチームに向いた候補です。API、Webhook、SDKなどの対応状況を比較軸にしやすいツールです。

導入前に確認したいこと

日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

評価に使っているDB項目

  • 出張・経費管理領域で、出張・経費・法人カードをひとつのプラットフォームで
  • 料金面は無料から利用可能。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
  • 自動化・AIエージェント連携では 公式MCP / REST API / Webhook / OAuth に対応。
  • AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。

Navanの歩み

  1. KEY

    Ariel Cohen・Ilan Twigがカリフォルニア州パロアルトでTripActionsを創業

  2. Andreessen Horowitzらから1億5400万ドルのシリーズC調達。ユニコーン評価(10億ドル超)達成

  3. シリーズDで2億5000万ドル調達、評価額40億ドルに。ヨーロッパ拠点(アムステルダム)を開設

  4. KEY

    決済・経費・精算機能「TripActions Liquid」をリリース。コロナ禍でも事業継続のため1億2500万ドル調達

  5. シリーズGで3億ドル調達。評価額92億ドルで最高値を更新

  6. KEY

    TripActionsからNavanへリブランド(2月)。インドのTripeurを買収し南アジア市場に参入(4月)

  7. KEY

    Navan Cognition(アジェンティックAI基盤)発表(6月)。10月30日にNasdaq上場(NAVN)、IPO価格25ドル・時価総額62億ドル

Navanでできること

01

一元化された出張予約

フライト・ホテル・レンタカー・鉄道を単一プラットフォームで予約。ポリシー自動適用と在籍確認(Duty of Care)をリアルタイムで実施。

02

AIエージェント経費管理(Expense Chat)

レシート画像を複数枚まとめてチャットに投げるだけで、AI が自動コーディング・申請。73%の経費が人手を介さず処理される。

03

法人カード統合

バーチャルカード・物理カードをプラットフォームに直接統合し、支出をリアルタイム追跡。多通貨対応で手動照合を排除。

04

Navan Cognition AIプラットフォーム

マルチエージェントAI基盤。カスタマーサポート・払い戻し処理・ポリシー監査・予約変更などを自律実行し、MCPプロトコルで外部AIとも接続可能。

05

リアルタイムレポーティング&分析

全社の出張・経費データをダッシュボードで可視化。予算逸脱の自動アラートとAI予測分析でコスト最適化を支援。

06

ERP・HRIS連携

SAP・NetSuite・Workday・BambooHRなど主要ERPとプラグアンドプレイで連携。SFTP・REST API・Makeコネクタで既存システムへのデータ連携が容易。

こんな使い方

グローバル企業の出張コスト最適化

CFO・経費管理担当者

全社ポリシーを自動適用しながら出張予約を一元管理。AIが推奨ルートとコスト差異を提示し、年間T&Eコストを削減。

経費精算の完全自動化

財務チーム・バックオフィス担当者

Expense Chatとモバイルアプリでレシート撮影→自動申請→自動承認のパイプラインを構築。月次クローズを大幅に短縮。

AI駆動のスタートアップ内部ツール連携

エンジニアリングマネージャー・オペレーションチーム

REST API・MCP・Makeコネクタを活用して、SlackやJiraへの出張申請・経費アラートを自動通知するカスタムワークフローを構築。

メリット・デメリット

メリット

  • 出張予約・法人カード・経費精算をひとつのプラットフォームで完結できる統合性
  • Navan CognitionによるAIエージェント処理で経費業務の73%を自動化
  • ビジネストラベルプランは無料(旅行手数料モデル)で初期コストなし
  • Make公式コネクタ・REST API・MCP対応による高い拡張性
  • ForesterTEI調査で従業員1人あたり24分/件の時間節約が実証済み

デメリット

  • × 日本語UIおよびJCB対応が未確認のため、日本企業にとっての導入ハードルが高い
  • × エンタープライズプランは要見積もりで価格透明性が低い
  • × IPO直後(2025年10月)で株価が初日に20%下落するなど市場の評価はまだ流動的

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Navan公式サイト をご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • Navan Cognition:マルチエージェントAI基盤。旅行・経費・支払いの複雑なワークフローを自律実行
  • Expense Chat:レシート画像を投げるだけで経費コーディング・申請を自動完結(73%が人手不要)
  • Audit Agent:45以上の監査ルールで経費の自動チェック・承認を実施
  • AIカスタマーサポートエージェント「Ava」:払い戻し・キャンセル・座席変更を自律処理
  • AI予算最適化:リアルタイム支出分析とポリシー逸脱の自動フラグ
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 4件

Q. Navanのビジネストラベルプランはなぜ無料なのですか?
Navanは航空会社・ホテルなど旅行プロバイダーからのコミッションで収益を得るビジネスモデルのため、企業側の出張予約機能は無料で提供されています。経費管理機能はアクティブユーザー5名まで無料、6名以降は月額$15/ユーザーが発生します。
Q. Navan CognitionとはどのようなAI機能ですか?
2025年6月に発表された独自のマルチエージェントAI基盤です。複数の専門AIエージェントが連携し、旅行カスタマーサポート・経費監査・払い戻し処理などを自律実行します。MCPプロトコルにも対応しており、Claude・ChatGPTなど外部AIからNavanの機能を呼び出せます。
Q. NavanはMakeやZapierと連携できますか?
Make(旧Integromat)に公式コネクタが存在し、ノーコードで連携可能です。Zapier公式コネクタは2026年5月時点で未確認ですが、REST API(OAuth 2.0)経由でカスタム連携を構築できます。
Q. 日本企業でも導入できますか?
英語UIのみの提供が基本で、日本語UIやJCBカード対応は公式情報として確認されていません。グローバル調達・経費管理を英語環境で運用できるチームや外資系企業には適していますが、国内SMBでの利用には注意が必要です。

クイック情報

料金モデル
freemium
公開年
2015
🇺🇸 アメリカ

注意・補足

  • · 2023年2月にTripActionsからNavanへリブランド。Travel・Expense・Cardを連携したオールインワンT&Eプラットフォームとして再出発。
  • · 2025年6月発表のNavan Cognitionは独自マルチエージェントAI基盤。MCPプロトコル対応を公式に宣言しており、外部AIとの接続が容易。
  • · Expense Chatは73%の経費を自動承認・自動精算し、27枚のレシートを70秒で処理した実績あり(CSAT 94/100, β期間)。
  • · Make(旧Integromat)公式コネクタあり。REST API(OAuth 2.0)・SCIM 2.0対応。OpenAPIスキーマはパートナー向けに提供されている模様。日本語UIおよびJCB対応は公式情報で確認できず。
  • · Agent Ready 調査(2026-04-30): navan.com/developers: REST API + OAuth 2.0 + Webhooks + OpenAPI スキーマ(パートナー向け)+ MCP プロトコル対応(Navan Cognition 2025-06)。Webhook 署名仕様は未確認(2026-05)
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