Lindyとは?
Lindyは、個人秘書型AIとノーコードのAIエージェント作成基盤を組み合わせたSaaSです。受信箱の仕分け、返信案作成、会議準備、録音メモ、フォローアップ送信、電話やSMSでの依頼まで一つの環境で扱えます。さらに、WebhookやHTTP Request、各種SaaS連携を使って、これからの業務フローを跨ぐ自動化も組みやすい設計です。一方で、一般公開の開発者APIやSDKは確認できず、開発者向け拡張は連携機能中心と見るのが安全です。
Lindy(リンディー) は、生産性・個人業務支援領域で使われるSaaSです。Lindyは、メール整理、返信下書き、会議準備、議事録、日程調整、SMS/iMessage経由の指示までをまとめて扱えるAIアシスタント/エージェント基盤です。個人の業務代行から、外部SaaSをまたぐ自動化ワークフロー構築までをクラウド上で一貫して進められます。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。
AI機能はネイティブ機能として組み込まれており、メールの優先度判定と返信下書き・会議前ブリーフィングと議事録作成・会議後のフォローアップ自動送信などに活用できます。また、Agent Readyの観点では、Webhook・OAuthに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。
日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。有料プランは月額$49.99前後から検討できます。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。
Lindy(リンディー) を検討する際は、同じ 生産性・個人業務支援 カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。
SaaS MAPで見るLindyの判断ポイント
向いているケース
Lindyは、AIエージェントや業務自動化と組み合わせたいチームに向いた候補です。API、Webhook、SDKなどの対応状況を比較軸にしやすいツールです。
導入前に確認したいこと
日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。
評価に使っているDB項目
- ✓ 生産性・個人業務支援領域で、One AI assistant for your inbox, meetings, calendar, and follow-ups.
- ✓ 料金面は$49.99/月から。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
- ✓ 自動化・AIエージェント連携では Webhook / OAuth / Write API に対応。
- ✓ AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。
Lindyの歩み
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Crivello Corp名義のPrivacy Noticeが公開され、Lindyのサービス運営主体が確認できる。
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公式ブログで『Introducing Lindy』が公開され、Lindyを日常業務向けAI assistantとして本格訴求。
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Lindy Buildを発表し、AIアプリ/ワークフロー構築色を強める。
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Gaiaを発表し、音声エージェント領域を拡張。
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『Lindy Assistant』として、受信箱・会議・予定管理の自律実行体験を前面に出した訴求を強化。
Lindyでできること
Inbox Management
メールのトリアージ、優先順位付け、返信下書きを行い、重要メールを見逃しにくくする。
Meeting Assistant
会議前の参加者調査やブリーフィング、会議中の記録、会議後の要約とアクション整理を支援する。
Smart Scheduling
日程候補の探索、招待送信、再調整までを自動化し、往復調整を減らす。
Text Interface
iMessageやSMSから自然文で依頼でき、外出中でもタスクを委任しやすい。
Custom Agents & Integrations
トリガー、条件分岐、AI Agent、HTTP Request、各種SaaS連携を組み合わせて独自フローを構築できる。
こんな使い方
役員・マネージャーの業務代行
多忙なマネージャー・役員受信箱整理、会議準備、議事録、フォローアップ送信までをまとめて任せ、日中の細かな事務負荷を圧縮する。
営業/CSの連絡自動化
営業担当・カスタマーサクセス日程調整、会議後メール、CRMや外部ツール更新をワークフロー化し、対応速度を上げる。
AI電話受付・音声業務
オペレーション担当・サポート責任者着信対応、発信、転送、通話後処理をAIエージェントに接続し、一次受付や予約受付を自動化する。
メリット・デメリット
メリット
- ✓ メール、会議、予定、SMS、電話、外部SaaS連携を一つの基盤で扱いやすい。
- ✓ ノーコード寄りの操作でAIエージェントや自動化フローを構築できる。
- ✓ Webhook、HTTP Request、各種OAuth連携があり実務フローへつなげやすい。
- ✓ SOC 2 Type II、HIPAA、GDPR、AES-256 など安全性の訴求が明確。
デメリット
- × 一般公開のREST API、SDK、OpenAPI仕様は確認できず、開発者拡張の入口は限定的。
- × 日本語UI・日本語ドキュメント・日本円請求の公式確認が取れない。
- × 恒久無料プランではなく、現時点の主軸は有料サブスクと無料トライアル。
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Lindy公式サイト をご確認ください。
- Standard usage
- Up to 2 inboxes
- iMessage/SMS・メール下書き・会議補助
- Plusの全機能
- 3x more usage than Plus
- Computer use
- Proの全機能
- 7x more usage than Plus
- Up to 5 inboxes
- Dedicated support
- SSO/SCIM/Audit logs
- HIPAA compliance and signed BAA
AI観点の評価
- ✓ メールの優先度判定と返信下書き
- ✓ 会議前ブリーフィングと議事録作成
- ✓ 会議後のフォローアップ自動送信
- ✓ SMS/iMessage経由の自然言語指示
- ✓ 外部ツール連携を含むカスタムAIエージェント
日本対応
よくある質問
4件
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Q. 無料で始められますか?
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Q. スマホから使えますか?
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Q. 会議まわりは何ができますか?
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Q. 開発者向けAPIはありますか?
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クイック情報
- 料金モデル
- subscription
- 公開年
- 2025
- 国
- 🇺🇸 アメリカ
注意・補足
- · 公式ドキュメントでは inbox・meetings・calendar・follow-ups を一体で扱うAI assistantとして案内されている。
- · 公式ドキュメントでは 3,000+ apps、公式サイトでは hundreds of integrations と表記ゆれがある。
- · 公開Webhook URLとHTTP Requestアクションは確認できたが、一般公開のREST API/SDK/OpenAPI仕様は確認できなかった。
- · Agent Ready 調査(2026-04-30): https://www.lindy.com: 公式調査を services.json に反映。OAuth あり、公開SDK/OpenAPI は未確認(2026-05-10)