Leadfeeder
リードフィーダーサイトに訪れた企業を可視化するB2Bリード特定ツール
Leadfeederとは?
Leadfeederは2012年フィンランド・ヘルシンキで生まれたB2B訪問企業特定ツール。匿名のWebアクセスから企業ドメインを逆引きし、閲覧ページ・滞在時間・再訪頻度をもとにリードリストを自動生成する。SalesforceやHubSpot、Pipedrive、Slackなど主要SaaSと標準連携し、営業担当が「いま関心を持っている企業」へ即アプローチできる。2022年にEchobotと統合してDealfrontへ進化し、欧州数千万社の企業データベースとの紐づけが強化された。
Leadfeederの歩み
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Herukka Oy(フィンランド・Helsinki)として創業
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Leadfeederへリブランド、Google Analytics連携で急成長
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Pipedrive/HubSpot等の主要CRM連携を拡充
- KEY
ドイツのEchobotと合併しDealfrontを設立
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Dealfrontプラットフォーム上で欧州B2Bデータと統合
Leadfeederでできること
訪問企業の自動特定
IP・ドメイン情報から訪問元の企業名・規模・業種を可視化し、匿名トラフィックを実在企業へ変換する。
行動ベースのリードスコア
閲覧ページや再訪回数、滞在時間からリードの熱量を数値化し、優先順位付きでフィードに表示。
CRM自動同期
Salesforce・HubSpot・Pipedrive等へ訪問データを自動プッシュ。商談ステータスと連動した可視化が可能。
Slack/メール通知
重要顧客や指定セグメントの訪問をリアルタイム通知。営業のスピードを最大化する。
REST API & Webhook
リードデータの外部連携、独自BIへの取り込み、AIエージェントからのトリガ起動に対応。
こんな使い方
ABM施策の効果測定
B2BマーケMgrターゲットアカウントリストとサイト訪問を突合し、ABMキャンペーンの反応を企業単位で測定。
インサイドセールスの優先順位付け
インサイドセールス閲覧ページからニーズを推定し、料金ページを見た企業を即アプローチ対象に振り分ける。
失注顧客のリエンゲージ
営業マネージャ過去失注リストの再訪問を検知し、適切なタイミングで再アプローチを実行する。
メリット・デメリット
メリット
- ✓ GA非依存の独自トラッカーで安定した企業特定が可能
- ✓ 主要CRM・Slack・MAとの公式連携が豊富
- ✓ REST APIとWebhookで自動化・AI連携も容易
- ✓ Dealfront統合により欧州企業データの厚みが増した
デメリット
- × 日本語UI・日本語サポート・円建て請求はなし
- × 日本企業のIP/ドメイン特定精度は欧米と比べて劣る
- × 個人事業主向けではなくB2B SaaS/サービス業に最適化
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はLeadfeeder公式サイトをご確認ください。
AI観点の評価
- ✓ リードスコアリング
- ✓ 意図シグナル分析
- ✓ 自動セグメント