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Kisi

キシ

The Modern Way to Manage Physical Access

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ネイティブAI REST API
AIスコア
70 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
REST API
料金
$20/月〜

Kisiとは?

Kisi(キシ)は、クラウド主体の物理アクセス制御プラットフォーム。モバイルアプリ・NFCバッジ・ウェブダッシュボードを通じてドア施錠をリモート管理し、詳細な入退室ログ、カスタムアクセス権限、ロックダウン機能を提供する。AIカメラ統合による共連れ検知や、SlackやGoogleなど主要業務ツールとの連携を備え、オフィス・コワーキングスペース・医療・教育機関など多様な業種で採用されている。REST APIと公式JavaScript SDK、Webhooksを通じた自動化との親和性が高く、いまのAIエージェント時代に合ったセキュリティ基盤として注目される。

Kisiの歩み

  1. KEY

    Bernhard Mehl、Carl Pfeiffer、Maximilian Schuetzがブルックリンで創業

  2. クラウドベースのアクセス制御プラットフォームとしてサービス開始

  3. シリーズ資金調達(累計$1.5M)を経て企業向け機能を強化

  4. One Security Platformとしてビデオ監視・来訪者管理・アクセス制御を統合

  5. KEY

    AIカメラ連携による共連れ検知機能(VORTEX/Meraki連携)をリリース

  6. Zapier MCPゲートウェイ対応により、AIエージェントからの操作が可能に

Kisiでできること

01

モバイル・バッジアクセス

iOSおよびAndroidアプリ、NFCカード、Apple Walletバッジに対応。複数の解錠手段を組み合わせて柔軟なアクセス運用が可能。

02

クラウドダッシュボード管理

Webベースの管理画面から複数拠点のドア・ユーザー・アクセス権限をリアルタイム管理。ロックダウンや遠隔解錠も即時実行できる。

03

AI共連れ検知

VORTEX製AIカメラやCisco Merakiと連携し、1回の解錠で複数人が入室する共連れを自動検出。不審イベントをログに記録してアラートを発報する。

04

豊富な外部統合

SSO(Okta、Azure AD等)、Slack、Google Workspace、Zapierなど100以上のツールと連携。REST APIとWebhooksで独自システムへの組み込みも容易。

05

来訪者管理・コワーキング対応

来訪者への一時アクセスリンク発行、コワーキングスペース向けの予約連携(KisiFlex)など、多様なスペース運用シナリオに対応する。

こんな使い方

スタートアップ・中小企業のオフィスセキュリティ

オフィスマネージャー・IT管理者

物理鍵不要でスマートフォンからドア管理。リモートワーク社員への権限付与・削除もダッシュボードから即時対応できる。

コワーキングスペースの自動化運営

コワーキングスペース運営者

予約システムと連携してメンバーに時間限定アクセスを自動付与。受付スタッフなしでも安全な24時間運営を実現する。

マルチテナントビルの集中管理

ビル管理会社・施設セキュリティ担当

複数テナント・複数フロアのアクセス権限を単一ダッシュボードで一元管理。監査ログを活用してコンプライアンス対応にも備える。

メリット・デメリット

メリット

  • クラウドベースでリモート管理・権限変更が即時反映される
  • REST API・Webhooks・Zapier対応で既存システムへの組み込みが容易
  • AIカメラ連携による共連れ検知など物理セキュリティにAIを実装
  • iOS・Android・Apple Walletに対応し多様な解錠手段を選択可能
  • 専任サポートチームがすべてのプランで利用可能

デメリット

  • × ハードウェア(コントローラー・リーダー)の購入・設置コストが別途必要
  • × 日本語UIおよびドキュメントは未提供で日本市場のサポートが限定的
  • × 価格はドア数・規模に応じたカスタム見積もりが必要で比較しにくい

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はKisi公式サイトをご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • AIカメラ連携による共連れ(tailgating)検知
  • ライン越え人数カウント解析で不正入室を自動フラグ
  • Spot AI・Cisco Meraki等のAIカメラプラットフォームとの統合
  • 異常アクセスパターンの検出とアラート通知
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 4件

Q. Kisiを使うためにハードウェアは必須ですか?
はい、Kisiのコントローラーとリーダーのハードウェアが必要です。ソフトウェアライセンスとは別に購入・設置する必要があります。既存のワイヤリングに対応するモデルも用意されています。
Q. Kisiはモバイルアプリだけで使えますか?
iOS・AndroidアプリとWebダッシュボードの両方で利用できます。モバイルアプリからドアの解錠・施錠、アクセスログの確認が可能です。NFCカードやApple Walletバッジも利用できます。
Q. KisiのAPIで何ができますか?
REST APIを通じてユーザー管理、ドア解錠、アクセス権限の付与・削除、ログ取得などほぼ全機能をプログラムから操作できます。公式JavaScript SDK(npm: kisi-client)もあり、Webhooksでイベントをリアルタイム受信することも可能です。
Q. AIエージェントからKisiを操作できますか?
公式MCPサーバーは提供されていませんが、ZapierのMCPゲートウェイを通じてKisiのZapier連携アクションをAIエージェントから呼び出すことができます。また直接REST APIを呼び出すFunction Callingの構成も可能です。

クイック情報

料金モデル
subscription
公開年
2012
🇺🇸 アメリカ

注意・補足

  • · 2012年にBernhard Mehl、Carl Pfeiffer、Maximilian Schuetzの3名がブルックリンで創業したフィジカルセキュリティSaaS
  • · AIカメラ連携による共連れ検知(tailgating detection)機能を搭載し、不正入室をリアルタイムで検出・記録
  • · 公式JavaScript SDKあり(npm: kisi-client)、REST API・Webhooks・Zapierに対応し自動化との親和性が高い
  • · ZapierのMCPゲートウェイ経由でAIエージェントからKisiのアクションを呼び出す構成が可能
  • · Agent Ready 調査(2026-04-30): docs.kisi.io: REST API + 公式 JS SDK(npm: kisi-client)+ Webhooks(署名検証)+ OpenAPI スキーマ + Zapier 連携(2026-05)
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