KPI
重要業績評価指標
Key Performance Indicator 重要指標
Definition
目標達成に向けて、進捗を継続的に測るための具体的な数値指標。
KPI(Key Performance Indicator)は、事業や施策の目標達成に向けて、進捗を測るための具体的な指標。売上、商談数、CVR、継続率、問い合わせ数、処理時間など、目的に応じて設定する。
SaaS導入では「便利そうだから使う」だけでは成果が見えにくい。導入前に、削減したい時間、増やしたいリード数、改善したい解約率などをKPIとして決めておくと、ツールの費用対効果を判断しやすい。
KPIは多すぎると運用されない。SaaSごとに1〜3個程度の主要指標を決め、ダッシュボードやレポートで継続的に確認するのが現実的。
データ・分析領域では、用語の意味に加えて「どのデータを、誰が、どの粒度で、どの頻度で見るのか」を決めることが大切。SaaS選定では、接続できるデータソース、更新頻度、権限管理、指標定義の共有、エクスポート可否を確認したい。
よくある課題は、ダッシュボードや分析基盤を作っても、元データの定義が揃っていないために意思決定に使えないこと。導入前に、指標の定義、欠損値の扱い、部署間での責任分担を整理しておくと効果が出やすい。