ECサイト構築・物販プラットフォーム 🇳🇱 オランダ Since 2012
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Sendcloud

センドクラウド

eコマース向けオールインワン配送管理プラットフォーム

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ネイティブAI 無料枠あり REST API
AIスコア
60 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
REST API
料金
無料
無料枠あり

Sendcloudとは?

Sendcloudは2012年にオランダで創業したeコマース向け配送管理SaaS。100以上の配送業者・ショッピングカートプラットフォーム(Shopify・WooCommerce・Amazon等)と連携し、注文取り込みからラベル発行・トラッキング通知・返品管理までを一元自動化する。独自AIエンジン「CORTEX」が12年分の配送データを解析し、遅延予測やキャリア最適化をリアルタイムで提供。REST APIとWebhook(HMAC署名付き)を備え、Make/Integromat経由でさまざまな業務システムと接続できる。SoftBank主導のシリーズCで$177Mを調達し、いまでは欧州最大級の配送プラットフォームとして数十万社のeコマース事業者に利用されている。

Sendcloud(センドクラウド) は、ECサイト構築・物販プラットフォーム領域で使われるSaaSです。Sendcloudはヨーロッパ発のeコマース向け配送自動化プラットフォーム。100以上の配送業者・ショッピングカートと連携し、ラベル発行・トラッキング・返品管理を一元化する。独自AIエンジン「CORTEX」が配送遅延の予測や最適キャリア選択を支援し、年間数億件の荷物データから得た知見でコスト削減と顧客体験向上を両立する。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。

AI機能はネイティブ機能として組み込まれており、CORTEX AIエンジン:12年分・数十億件の配送データを学習し遅延をスキャン前に予測・スマートキャリア選択:AIが配達パフォーマンスと配送ルールを統合し最適な配送業者を自動推薦・配送インテリジェンス:リアルタイム分析・例外ハンドリング自動化・返品急増の早期検知などに活用できます。また、Agent Readyの観点では、REST API・Webhook・OAuthに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。

日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。無料プランまたは無料枠から試せる可能性があります。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。

Sendcloud(センドクラウド) を検討する際は、同じ ECサイト構築・物販プラットフォーム カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。

SaaS MAPで見るSendcloudの判断ポイント

向いているケース

Sendcloudは、AIエージェントや業務自動化と組み合わせたいチームに向いた候補です。API、Webhook、SDKなどの対応状況を比較軸にしやすいツールです。

導入前に確認したいこと

日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

評価に使っているDB項目

  • ECサイト構築・物販プラットフォーム領域で、eコマース向けオールインワン配送管理プラットフォーム
  • 料金面は無料から利用可能。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
  • 自動化・AIエージェント連携では REST API / Webhook / OAuth / 公式SDK に対応。
  • AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。

Sendcloudの歩み

  1. KEY

    Rob van den Heuvel、Sabi Tolou、Bas Smeuldersがオランダ・アイントホーフェンで創業

  2. シリーズA:€5Mを調達し欧州展開を加速

  3. シリーズB:€12.6MをAXA Venture Partners主導で調達

  4. KEY

    シリーズC:$177MをSoftBank Vision Fund 2主導で調達。年間荷物取扱量が前年比133%増

  5. イタリアの配送自動化SaaS「isendu」を買収し南欧市場を強化

  6. 配送問題管理専門スタートアップ「Lox」を買収し、クレーム自動化機能を統合

Sendcloudでできること

01

マルチキャリア配送管理

DHL・UPS・FedEx・PostNLなど100以上の配送業者に一括接続。交渉不要で最大91%割引の配送料金を利用可能。

02

配送自動化ルール

注文条件に応じてキャリア選択・梱包種別・保険付与などを自動化するスマートルールを設定でき、手動作業を大幅削減。

03

ブランドトラッキング&返品ポータル

自社ブランドのトラッキングページと返品ポータルを提供。顧客体験を統一し、返品プロセスも完全セルフサービス化できる。

04

CORTEX AIによる配送インテリジェンス

数十億件の配送データから学習したAIが、遅延リスクの事前検知・最適キャリア推薦・パフォーマンス分析をリアルタイムで提供。

05

REST API+Webhook連携

完全なCRUD操作に対応したREST APIとHMAC署名付きWebhookを提供。PHP・Ruby・Go・.NET向けSDKも公式配布。OpenAPIスペックも公開。

06

100以上のeコマース統合

Shopify・WooCommerce・Magento・Amazon・eBayなど主要プラットフォームとネイティブ統合。Make/Integromatとの連携も可能。

こんな使い方

成長期のD2C事業者の配送コスト削減

D2C・EC事業者

月数百件規模の配送を抱えるD2Cブランドが、複数キャリアを一元管理し配送料金の最大割引を活用。自動化ルールで注文処理速度を3倍に改善。

大規模ECプラットフォームのAPI統合

EC開発エンジニア・フルフィルメント担当

独自ショッピングカートやWMSを持つ中大規模ECがSendcloud APIを直接統合し、ラベル発行・トラッキング更新・返品処理をシステム内から完全自動化。

クロスボーダー配送の管理効率化

越境EC担当者・物流マネージャー

欧州域内・国際配送を扱う企業が、各国の通関書類・規制対応もSendcloudで自動処理。返品率の高い季節商戦でもトラッキング通知で顧客満足を維持。

メリット・デメリット

メリット

  • 欧州最大級の配送業者ネットワーク(100以上)で割引率が高く、中小ECでも大企業並みの配送コスト削減が可能
  • CORTEX AIによる遅延予測・キャリア推薦がいまの時代に合った自動最適化を実現
  • REST API・Webhook・OpenAPIスペック・公式SDKが揃い、開発者フレンドリーな連携基盤を提供
  • ブランドトラッキングページと返品ポータルで顧客体験をカスタマイズでき、リピート率向上に貢献

デメリット

  • × 日本語UI・ドキュメント非対応、対応キャリアも欧州中心のため日本国内EC事業者には実用性が低い
  • × 無料プランは月50件までと限定的。スモールショップ以上のプランに移行すると月額費用が発生
  • × Zapierネイティブ統合が未実装で、Zapierとの連携にはWebhooksによる手動設定が必要

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Sendcloud公式サイト をご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • CORTEX AIエンジン:12年分・数十億件の配送データを学習し遅延をスキャン前に予測
  • スマートキャリア選択:AIが配達パフォーマンスと配送ルールを統合し最適な配送業者を自動推薦
  • 配送インテリジェンス:リアルタイム分析・例外ハンドリング自動化・返品急増の早期検知
  • サポート自動化:AIが正確な配達日予測と荷物詳細を提供し、紛失・遅延荷物を自動検出してクレーム申請
  • 予測アナリティクス:運送業者パフォーマンス・トラッキングデータ・自動化ルールを横断するインサイト生成
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 4件

Q. Sendcloudは無料で使えますか?
はい、月50件まで無料で利用できるFreeプランがあります。50件を超える場合はSmall Shopプラン以上(有料)へのアップグレードが必要です。
Q. 日本の配送業者(ヤマト運輸・佐川急便等)と連携できますか?
現時点では対応していません。Sendcloudは欧州の配送業者を中心にネットワークを構築しており、日本国内配送への対応は確認されていません。
Q. APIで配送ラベルをプログラムから発行できますか?
可能です。REST APIのShipments APIを使うことで、荷物の作成とラベル発行を1回のAPIコールで実行できます。PHP・Ruby・Go・.NET向けの公式SDKも提供されています。
Q. AIエージェントやワークフロー自動化ツールからSendcloudを操作できますか?
REST API(認証付き)とWebhook(HMAC署名検証対応)を公開しているため、LLMのFunction Callingや自動化ツールからAPI経由で操作できます。Make/Integromatとのネイティブ連携も提供。公式MCPサーバーはまだ提供されていません。

クイック情報

料金モデル
freemium
公開年
2012
🇳🇱 オランダ

注意・補足

  • · 2021年9月にSoftBank Vision Fund 2主導でシリーズCとして$177M(約177億円)を調達、ヨーロッパ最大級の配送SaaSに成長
  • · 独自AIエンジン「CORTEX」が12年以上・数十億件の配送データを学習し、遅延予測・最適キャリア推薦・返品急増の早期検知を自動化
  • · 2024年にイタリアの配送自動化企業isenduを買収、同年12月に配送問題管理専門のLoxも買収し機能を強化
  • · 日本語UIおよびドキュメントは非対応。対応言語はオランダ・ドイツ・フランス・イタリア・スペイン・ベルギーなど欧州言語に限定
  • · Agent Ready 調査(2026-04-30): docs.sendcloud.com: REST API + HMAC署名 Webhook + OAuth 2.0 + OpenAPI スペック + PHP/Ruby/Go/.NET 公式 SDK 提供
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