プロジェクト管理・タスク管理ツール 🇮🇱 イスラエル Since 2012
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monday.com

マンデー

The Work OS that powers teams to run projects and workflows with confidence

monday.com 公式サイトへ
MCP公式 ネイティブAI 無料枠あり 日本語UI JCB対応
AIスコア
90 /100
AI機能
4 /5
エージェント
5 /5
料金
$9/月〜

monday.comとは?

monday.com は2012年にイスラエル・テルアビブで創業された Work OS(ワークオペレーティングシステム)。汎用的なプロジェクト・タスク管理にとどまらず、CRM、開発(monday dev)、ITサービス(monday service)と、業務領域ごとに最適化されたプロダクトを共通基盤の上に展開している。カラフルで直感的なボードUIと、200種以上のテンプレート、ノーコードで組める自動化レシピが採用の決め手になっている。

差別化軸は柔軟性と統合性。GanttチャートやKanban、タイムライン、カレンダー、ワークロードなど10種以上のビューを切り替え可能で、Slack・Google Workspace・Microsoft Teams・Salesforce・GitHub・Jiraなど200以上の外部ツールとネイティブ連携できる。GraphQL APIを公開しており、独自のmonday appsをマーケットプレイスに公開する開発エコシステムも成熟している。

2025年には公式 monday.com MCPサーバー(https://mcp.monday.com/sse)が GA となり、全プランで無料利用可能になった。OAuth 2.0 + TLS 認証で Claude / ChatGPT / Cursor / Copilot Studio から直接ボード・アイテム・更新を操作でき、Agent Ready 観点でも国内競合を引き離している。日本語UI・日本語ドキュメントも完備し、東京拠点(monday.com Japan)が販売・サポートを行うため日本企業の導入ハードルは比較的低い。最低3シート契約・年払い基準という価格体系には注意が必要。

monday.comの歩み

  1. Roy Mann・Eran Zinmanがdapulse(後のmonday.com)として共同創業

  2. monday.comにリブランド、グローバル展開を本格化

  3. KEY

    NASDAQ上場(MNDY)、評価額約$7.5B

  4. KEY

    monday CRM・monday dev・monday serviceを正式リリースしマルチプロダクト化

  5. AI Blocks / AI Recipes など monday AI 機能群を公開

  6. KEY

    公式 monday.com MCPサーバー(mcp.monday.com/sse)を全プラン無料で一般提供開始

monday.comでできること

01

柔軟なボードビューと200+テンプレート

Kanban / Gantt / タイムライン / カレンダー / ワークロード / マップなど10種以上のビューを切り替え。業種別テンプレートで初期構築を即日完了できる。

02

ノーコード自動化(Automations)

「ステータスが変わったら担当者に通知」「期限を超えたらSlackに投稿」といったレシピをドラッグ&ドロップで構築。AI Recipes でAI判定も組み込める。

03

公式 monday.com MCPサーバー

https://mcp.monday.com/sse で提供。OAuth 2.0認証で Claude / ChatGPT / Cursor / Copilot Studio から直接ボード操作可能。全プラン無料。

04

GraphQL API & monday apps

GraphQL ベースの公式APIに加え、monday apps frameworkでマーケットプレイスにアプリを公開可能。Webhook / OAuth / SDK が揃った成熟エコシステム。

05

monday work / CRM / dev / service の統合スイート

ひとつのアカウントでプロジェクト管理・営業CRM・開発バックログ・ITヘルプデスクを横断運用できるマルチプロダクト構成。

こんな使い方

中堅企業の全社プロジェクト管理基盤

中堅企業の情シス・PMO

部署ごとにボードを分けつつ、ダッシュボードで横断KPIを可視化。Slack / Teams / Google Driveと連携し既存コミュニケーション資産を活かす。

Agent Readyなタスク管理の標準化

AIエージェントを活用する開発組織

公式MCPで Claude / Cursor からタスク作成・進捗更新を音声・チャット起点で実行。エンジニアの開発フローに自然に組み込める。

営業・カスタマーサクセスのCRM運用

中小〜中堅のセールスチーム

monday CRM でリード管理・パイプライン・メール送信を統合。SalesforceほどのカスタムRequirementが無い中小〜中堅企業に適合。

メリット・デメリット

メリット

  • 公式MCPサーバーが全プラン無料で使える、国内PMツール随一のAgent Ready対応
  • 日本語UI・日本語サポート・東京拠点ありで導入運用ハードルが低い
  • 200+テンプレートとノーコード自動化で業務適合スピードが速い
  • GraphQL API・Webhook・monday apps SDKで高度な拡張が可能

デメリット

  • × 最低3シート契約 + 年払い基準で個人・極小チームには割高
  • × Free プランは2席・3ボード上限と機能制限が大きい
  • × 高度なカスタマイズはJira / Asanaに比べてレポーティング機能が弱い
  • × JPY建て請求書には未対応(USD建て請求 + クレカ・銀行振込)

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はmonday.com公式サイトをご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • AI Blocks(ボード上で要約・分類・抽出を実行)
  • AI Recipes(ノーコード自動化に組み込めるAIアクション)
  • monday workdocs AI(ドキュメントの執筆・要約・翻訳)
  • AI assistant(タスク作成・更新の自然言語インターフェース)
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 8件

Q. Asana や ClickUp、Notion ではなく monday.com を選ぶ理由は?
公式MCPサーバーが全プランで無料利用できる点が2026年時点での最大の差別化軸。Asanaは公式MCP未提供、ClickUpはBrainというAIアドオン中心、Notionは個人利用向けに寄っており、エージェント連携・日本語サポート・大規模運用のバランスではmonday.comが優位。一方で個人利用ならNotionの方が安く柔軟。
Q. ZoomInfoや他社CRMから乗り換える価値はありますか?
monday CRM はSalesforce / HubSpotに比べると安価で、PMツールと同一基盤で動かせる点が強み。ただしマーケティングオートメーション・高度なリードスコアリングはHubSpotが上回るため、純粋なセールスCRM用途で選ぶのが現実的。
Q. 日本語UIや日本語サポートはありますか?
日本語UI・日本語ドキュメント・日本語ヘルプセンターを完備。東京拠点(monday.com Japan)が販売とカスタマーサクセスを担当しており、エンタープライズ案件では日本語での導入支援も受けられる。
Q. JCBや日本円請求書には対応していますか?
JCBを含む主要クレジットカードでの決済に対応。請求書はUSD建てが基本で、JPY建て請求書は未対応。年契約・大規模契約では銀行振込にも個別対応する場合がある。
Q. Claude や ChatGPT、Cursor から monday.com を操作できますか?
公式MCPサーバー(https://mcp.monday.com/sse)が2025年にGAとなり、全プランで無料利用可能。OAuth 2.0 + TLSで認証され、ボード作成・アイテム更新・コメント追加・検索などの主要操作をエージェント経由で実行できる。@mondaydotcomorg/monday-api-mcp のnpxパッケージも公開されている。
Q. データはどこに保存されますか?日本のデータ所在地に対応していますか?
AWS上で運用され、リージョンは米国・EU・オーストラリアから選択可能。日本国内のデータレジデンシーはEnterpriseプランで個別相談となり、デフォルトでは米国リージョンに保存される。GDPR・SOC 2 Type II・ISO 27001取得済み。
Q. 価格で気をつけるべき落とし穴は?
最低3シート契約・年払い基準で表示価格が決まっており、月払いに切り替えると18-33%割高になる。Freeは2席・3ボード上限のため業務利用は実質不可。Standard以上で初めてGanttチャート・タイムラインビュー・自動化25,000アクション/月が解放されるため、最低ラインはStandard 3シート(年額$432〜)と見ておくのが安全。
Q. monday work / CRM / dev / service はそれぞれ別契約ですか?
はい、プロダクトごとに別ライセンスとして購入する構成。ただし同一アカウント内で連携でき、ユーザー管理・SSO・課金は統合される。
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