プロジェクト管理・タスク管理ツール 🇺🇸 アメリカ Since 2015
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Hive

ハイブ

The productivity platform for high-performing teams

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ネイティブAI 無料枠あり JCB対応 REST API
AIスコア
60 /100
AI機能
3 /5
エージェント
3 /5
料金
$7/月〜
≈ ¥1,100

Hiveとは?

Hive は2015年にニューヨークで創業された生産性プラットフォーム。Asana・monday.com・ClickUp と同じプロジェクト管理カテゴリに属するが、最大の差別化軸は「ユーザー(顧客企業)からの機能要望投票で開発が進む」というプロダクト開発手法と、All-in-one での機能網羅性にある。

プロジェクトビューはGantt・Kanban・Calendar・Table・Portfolio・Summary など6種類以上を切り替え可能で、同じデータを多角的に扱える。これにPMが好むGanttとエンジニアが好むKanbanを混在運用したいチームに刺さる。

さらにTime Tracking、Forms(外部から要件を受け付けるWebフォーム)、Note Taking(共同編集ドキュメント)、Goals、Resourcing、そして社内メールクライアントの Hive Mail までを統合。Slack・Zoom・Google Drive・Salesforce などの外部連携と、REST API・Webhook・Zapier・Make を備え、外部AIエージェントからの操作も可能。

2023年に発表された Hive AI(HiveMind)は、要約・アクションアイテム抽出・文章生成をワークスペース全体で機能させる。料金は無料プラン(最大10メンバー)から始まり、Starter $7/user/月(年払い、最低5シート)、Teams $18/user/月、Enterprise 要問合せの体系。

Hiveの歩み

  1. John Furneaux と Eric Typaldos が共同創業(旧名 The Hive)

  2. ニューヨークで正式ローンチ。Starbucks・Toyota などの大企業からフィードバックを取り込み開発

  3. リモートワーク需要を背景に成長加速、Time Tracking・Forms を追加

  4. KEY

    Hive AI(HiveMind)を発表、生成AIによるタスク・文章支援を統合

  5. Hive Mail(社内メールクライアント)と Note Taking を強化、All-in-one 化を加速

Hiveでできること

01

6種類以上のプロジェクトビュー

Gantt・Kanban・Calendar・Table・Portfolio・Summary を同一プロジェクトで切替可能。役割の異なるメンバーが好みのビューで同じタスクを扱える。

02

Time Tracking & Resourcing

タスクごとの工数記録、メンバー稼働状況の可視化、プロジェクト原価の試算までを内蔵。エージェンシー業態のクライアント別請求にも対応。

03

Hive Mail と Note Taking

Gmail・Outlookの受信トレイをHive画面内に統合表示。メールからワンクリックでタスク化、Notesで共同編集ドキュメントを作成。

04

Hive AI(HiveMind)

OpenAIベースの生成AIアシスタント。タスク自動生成、ドキュメント要約、メール下書き、ステータスレポート作成までを横断的に実行。

05

Workflow Automation・REST API・Webhook

ノーコードのアクションテンプレートで自動化を構築。REST APIとWebhook、Zapier・Makeにも対応し、外部AIエージェントからの操作が可能。

こんな使い方

マーケティングエージェンシーの案件管理

デジタルエージェンシーのプロジェクトマネージャー

クライアント別プロジェクトをPortfolioで一覧化、Time Trackingで工数を計測しFormsで案件依頼を受付。請求根拠まで一つのツールで揃う。

PMO・全社ポートフォリオ管理

中堅企業のPMO・経営企画

経営層向けにSummary・Goalsで進捗を可視化しつつ、現場はGantt・Kanbanで実行。Hive AIで定例レポートを自動要約。

ハイブリッド運用(リモート+オフィス)

ハイブリッドワーク主体のオペレーションチーム

Hive Mailで受信トレイをHiveに集約、Notesと会議メモから自動でアクション抽出し、リモート/出社混在チームの非同期運用を支える。

メリット・デメリット

メリット

  • Asana・monday・ClickUpと比較してビューの種類と機能網羅性で先行(特にHive Mail内蔵は珍しい)
  • Starter $7/user/月は同カテゴリで最安水準、Free プランも最大10メンバーまで使える
  • Hive AI(HiveMind)が初期から組み込まれ、追加課金なしで生成AIを活用可能
  • REST API・Webhook・Zapier完備で外部AIエージェントからの操作と接続性が高い

デメリット

  • × All-in-one を押し過ぎており、初学者は機能が多すぎて学習コストが高い
  • × 管理画面・ドキュメントは英語中心で日本語UIは限定的(日本語の入力・表示自体は可能)
  • × 有料プランは最低5シートからで、3名以下のチームは Free か他ツールに流れる
  • × 公式MCPサーバーは未提供で、Claude Code等から直接操作するにはAPI経由の自前実装が必要

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報はHive公式サイトをご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • Hive AI(HiveMind)でタスク生成・要約・文章作成を支援
  • 会議メモからのアクションアイテム自動抽出
  • メール下書き・返信のAIアシスト(Hive Mail連携)
  • プロジェクトステータスの自動要約レポート
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 7件

Q. Asana や monday.com との違いは?
Asana が「タスク管理特化のシンプルさ」、monday が「ビジュアルなボード運用」を強みとするのに対し、Hive は Gantt/Kanban/Calendar/Table の同時切替・Time Tracking・Hive Mail・Notes までAll-in-oneで揃え、Hive AI を標準搭載する点が差別化軸。エージェンシーやPMO のように一画面で完結したいチーム向け。
Q. 日本語UIには対応していますか?
現時点で公式の日本語UIは限定的で、ナビゲーションやヘルプは英語が中心。タスク名・コメント・ドキュメントなどの入力データは日本語で問題なく扱える。日本語フルローカライズが必須なら Asana や Backlog の方が安全。
Q. JCBカードや日本円請求書には対応していますか?
クレジットカード決済はStripe経由で、Visa/Mastercard/Amex/JCBが利用可能。請求書はUSD建てが標準で、日本円のインボイス(適格請求書)には未対応のため、経費処理は外貨レシート扱いになる。
Q. Hive AI(HiveMind)は MCP に対応していますか?
2026年4月時点で公式MCPサーバーは未提供。ただしREST APIとWebhook、Zapier連携が用意されているため、Claude Code・Cursor などの外部エージェントから操作する場合はAPIラッパーや非公式MCP実装を経由する形になる。
Q. Free プランの上限は?
Freeは最大10メンバー、無制限タスク、基本的なプロジェクトビューを利用可能。Time Tracking・高度な自動化・Hive AI のフル機能・Hive Mail・SSOなどはStarter/Teamsプラン以上で開放される。
Q. Hive Mail はGmailやOutlookの完全な代替になりますか?
Gmail・OutlookアカウントをHiveに接続して受信トレイを統合表示する仕組みで、メールサーバー自体を置き換えるものではない。受信メールからワンクリックでタスク化したいチームに有効だが、メールクライアント機能の成熟度はSuperhuman・Front等の専用ツールに劣る。
Q. 最低契約シート数の制約はありますか?
Starter以上の有料プランは最低5シート(5ユーザー)からの契約となるため、1〜4名規模のチームはFreeプランか別ツールを検討する必要がある。Teams以上は機能要件次第で柔軟に拡張可能。
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