トリガー / アクション
Trigger / Action
発火条件 実行処理
Definition
自動化フローで、何をきっかけにし、何を実行するかを表す基本構造。
トリガーは自動化を始めるきっかけ、アクションはその後に実行する処理を指す。たとえば「フォーム送信」がトリガーで、「Slack通知」「CRM登録」がアクションになる。
多くの自動化SaaSは、このトリガーとアクションの組み合わせで設計される。分岐、遅延、ループ、承認を足すと、より実務向けのフローになる。
ツール比較では、どのトリガーが使えるか、双方向同期できるか、条件分岐が柔軟かを見ると差が出やすい。
業務自動化の文脈では、この用語を「作業を減らす仕組み」としてだけでなく、例外処理、承認、通知、ログ、失敗時の再実行まで含めて考えると実用度を判断しやすい。小さな定型作業から始め、成功条件と停止条件を明確にしておくと運用に乗せやすい。
よくある失敗は、正常系だけを自動化してしまい、入力ミス、権限不足、外部サービス停止などの例外で現場が止まること。導入時は、誰が監視し、誰が修正し、どこまで自動実行を許すかを決めておきたい。