YoomとZapierの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年5月最新】

先に結論

日本語で国内業務フローを自動化したいならYoom、海外SaaSを含む対応アプリ数とテンプレートを重視するならZapierが候補です。

Yoom logo

Yoomが向いている人

  • 日本語UIで業務自動化を進めたい
  • 国内SaaSや日本企業の業務フローに合わせたい
  • 現場部門がノーコードで使いやすい環境を作りたい
Zapier logo

Zapierが向いている人

  • 海外SaaSを含む幅広いアプリ連携を使いたい
  • テンプレートから素早く自動化を作りたい
  • グローバルで使われる自動化基盤を選びたい
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Yoom

ユーム

30 /100
AI機能
1/5
Agent
2/5
Yoom公式へ
VS
Zapier logo

Zapier

ザピアー

90 /100
AI機能
4/5
Agent
5/5
Zapier公式へ

Yoom

ノーコードでSaaS連携、データ同期、業務フロー自動化を行うiPaaS。

ユームは、ノーコードでSaaS連携、データ同期、業務フロー自動化を行うiPaaS。 日本市場の業務慣習や日本語運用に合わせて検討しやすい日本発/日本企業提供のSaaSとして登録しています。

Zapier

Connect your apps and automate workflows

Zapierはコードなしで9,000以上のアプリを連携できるノーコード自動化プラットフォーム。ZapとよばれるIf-Thenルールを組み合わせてワークフローを構築でき、AIエージェント機能やMCPサーバーも公式提供。いまや200万社以上のビジネスに利用されている。

AIスコアの内訳

AIスコアとは?

AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100

① AI機能搭載度(0〜5点)

  • 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
  • 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
  • 0〜1点 — AI機能なし or 最小限

② Agent Ready(0〜5点)

  • MCP層(最大2点)
  • 公式MCPサーバー +2点
  • コミュニティMCP(公式なし)+1点
  • API層(最大2点)
  • REST / GraphQL API +1点
  • 書き込みAPI(Write API)+0.5点
  • OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
  • 連携・実装層(最大1点)
  • Function Calling 実装実例 +0.5点
  • 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
  • 自動化層(最大0.5点)
  • Zapier / Make 対応 +0.25点
  • Webhook + シグネチャ検証 +0.25点

合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定

SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。

項目 Yoom Zapier
AI機能搭載度
1/5
AI機能は限定的
4/5
AIを中核機能として使える
例: Zapier Copilot:自然言語でZapを自動生成するAIアシスタント / Zapier Agents:タスクを自律実行するAIエージェント機能
Agent Ready
2/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API Webhook
5/5
公式MCPでAIエージェント連携に強い
公式MCP REST API Webhook SDK
総合点 30/100 = (1 + 2) / 10 × 100 90/100 = (4 + 5) / 10 × 100

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめ 理由
国内バックオフィス自動化 Yoom 日本語運用と国内SaaS連携を考えやすい
海外SaaS連携 Zapier 対応アプリ数とレシピの豊富さが強い
非エンジニアの自動化 両方候補 対象アプリと運用担当者で選びたい

機能・スペック比較表

項目 Yoom Zapier
スコア
AIスコア(/100) 30点 90点
AI機能スコア(/5) 1/5 4/5
Agent Readyスコア(/5) 2/5 5/5
料金
無料プラン
最安価格(USD/月) 無料 $19.99
Agent Ready
公式MCPサーバー
REST API
Webhooks
公式SDK
OpenAPIスキーマ
日本対応
日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円請求

メリット・デメリット比較

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Yoom

メリット
  • 日本語で導入・運用しやすい
  • 国内業務の慣習に合わせて比較しやすい
デメリット
  • × 料金や機能の詳細はプランごとに確認が必要
  • × 海外展開や多言語要件では別サービスとの比較も必要
Zapier logo

Zapier

メリット
  • 9,000以上のアプリ連携数は業界最大級。主要SaaSはほぼカバー
  • 公式MCPサーバーでAIエージェントとのネイティブ統合が数分で完了
  • コード不要のUIで非エンジニアでも複雑なフローを構築可能
  • 無料プランあり、月100タスクまでは永久無料で試せる
デメリット
  • × タスク数ベースの課金のため利用量が増えると月額が急騰しやすい
  • × 日本語UIなし、公式日本語ドキュメントも未整備
  • × Make(旧Integromat)と比較するとフロー設計の視覚的柔軟性が低い

乗り換え・併用の注意点

YoomとZapierの比較では、連携したいSaaSが対応済みか、エラー時の復旧が誰にできるかを先に確認してください。

料金プラン比較

料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

YoomとZapier、どちらを選べばよいですか?

日本語で国内業務フローを自動化したいならYoom、海外SaaSを含む対応アプリ数とテンプレートを重視するならZapierが候補です。 AIスコアはYoomが30点、Zapierが90点で、SaaS MAPの独自評価ではZapierが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。

YoomとZapierを乗り換える時の注意点は?

YoomとZapierの比較では、連携したいSaaSが対応済みか、エラー時の復旧が誰にできるかを先に確認してください。

【Yoom】ユームは日本発SaaSですか?

日本企業または日本市場向けに提供されているサービスとして登録しています。料金や機能の最新情報は公式サイトで確認してください。

【Zapier】ZapierとMakeはどう違いますか?

Zapierはシンプルなルールベース自動化と圧倒的なアプリ数(9,000+)が強み。Makeはシナリオ形式で複雑な分岐や繰り返し処理を視覚的に組みやすい。AIエージェント連携はZapierのMCPサーバーが一歩先行しています。

【Zapier】無料プランでできることは?

月100タスク、利用枠内でのZap作成、Tables・Formsが無料で利用できます。2ステップZapまでで、プレミアムアプリやマルチステップZapは有料プランが必要です。

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