ShippoとShipBobの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年8月最新】

先に結論

自社出荷の配送ラベルや送料管理はShippo、倉庫保管から発送まで外部委託したいならShipBobが向きます。

Shippo logo

Shippoが向いている人

  • 自社倉庫や小規模出荷を続けたい
  • 複数配送会社の料金を比較したい
  • 配送ラベル発行と追跡を効率化したい
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ShipBobが向いている人

  • 在庫保管とフルフィルメントを外注したい
  • 出荷量の増加に対応したい
  • EC運営の物流負荷を下げたい
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Shippo

シッポ

40 /100
AI機能
1/5
Agent
3/5
Shippo公式へ
VS
ShipBob logo

ShipBob

シップボブ

50 /100
AI機能
1/5
Agent
4/5
ShipBob公式へ

Shippo

Multi-carrier shipping API for ecommerce & platforms

USPS / UPS / FedEx / DHL など40社以上の配送キャリアを単一APIで束ねる、米国発のマルチキャリア配送プラットフォーム。Shopify・WooCommerce・BigCommerceなど主要EC基盤と連携し、割引レート取得・ラベル生成・追跡Webhook・返品・関税書類までをAPIまたはダッシュボードから一括処理できる。SaaSプラットフォーム向けに自社サービスへ配送機能を組み込みたい開発者にも採用されている。

ShipBob

Global ecommerce fulfillment, inventory, shipping, and warehouse APIs

ShipBobはECブランド向けの3PL/フルフィルメントプラットフォーム。注文、在庫、倉庫、配送、返品をグローバル拠点で処理し、REST API、OAuth、Webhook、OpenAPI仕様でEC基盤や自社ストアと連携できる。

AIスコアの内訳

AIスコアとは?

AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100

① AI機能搭載度(0〜5点)

  • 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
  • 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
  • 0〜1点 — AI機能なし or 最小限

② Agent Ready(0〜5点)

  • MCP層(最大2点)
  • 公式MCPサーバー +2点
  • コミュニティMCP(公式なし)+1点
  • API層(最大2点)
  • REST / GraphQL API +1点
  • 書き込みAPI(Write API)+0.5点
  • OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
  • 連携・実装層(最大1点)
  • Function Calling 実装実例 +0.5点
  • 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
  • 自動化層(最大0.5点)
  • Zapier / Make 対応 +0.25点
  • Webhook + シグネチャ検証 +0.25点

合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定

SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。

項目 Shippo ShipBob
AI機能搭載度
1/5
AI機能は限定的
1/5
AI機能は限定的
Agent Ready
3/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API Webhook SDK
4/5
API・連携が豊富で自動化しやすい
REST API Webhook
総合点 40/100 = (1 + 3) / 10 × 100 50/100 = (1 + 4) / 10 × 100

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめ 理由
自社出荷の効率化 Shippo 配送ソフトとして導入しやすい
物流アウトソース ShipBob 保管、ピック、梱包、発送まで任せやすい
EC配送基盤選定 両方候補 自社出荷か3PL委託かで選びたい

機能・スペック比較表

項目 Shippo ShipBob
スコア
AIスコア(/100) 40点 50点
AI機能スコア(/5) 1/5 1/5
Agent Readyスコア(/5) 3/5 4/5
料金
無料プラン
最安価格(USD/月) 無料 無料
Agent Ready
公式MCPサーバー
REST API
Webhooks
公式SDK
OpenAPIスキーマ
日本対応
日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円請求

メリット・デメリット比較

Shippo logo

Shippo

メリット
  • 40社以上のキャリアを単一APIで束ねる開発体験は業界トップクラス
  • 無料Starterと$0.05/ラベルの従量課金で小規模事業者でも始めやすい
  • Shopify / WooCommerce / BigCommerce / Magento など主要ECプラットフォームに公式プラグイン提供
  • REST API・Webhook・Zapierが整備されAIエージェント連携の素地は十分
デメリット
  • × ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便には非対応で、国内完結配送には使えない
  • × 管理画面・ドキュメントは英語のみ、日本語サポートなし
  • × EasyPostと比べるとダッシュボード重視の設計で、純API志向の開発者にはやや過剰
  • × 公式MCPサーバーは現時点で未提供
ShipBob logo

ShipBob

メリット
  • フルフィルメント運用とAPI連携を一体で使える。
  • Webhook、OAuth、OpenAPIがあり開発者/エージェント連携に強い。
  • 分散倉庫で配送スピードと送料の改善を狙える。
デメリット
  • × 価格は保管料、作業費、配送量などの見積もり型で単純比較しにくい。
  • × 物理物流を伴うため、SaaSより導入移行の設計が重い。
  • × 日本国内倉庫や日本語対応は個別確認が必要。

乗り換え・併用の注意点

在庫SKU、倉庫拠点、配送会社、返品、追跡通知、EC連携を確認してください。ShippoとShipBobは併用もあり得るため、配送責任範囲を明確にしましょう。

比較の根拠

SaaS MAPのDBで見るShippoとShipBobの違い

この比較では、公式サイトへのリンクだけでなく、料金、AI機能、Agent Ready、日本対応、導入前の注意点をDB項目として整理しています。スコアは判断の入口であり、最終的には自分の運用条件に合うかを下の項目で確認します。

観点 Shippo ShipBob
料金・試しやすさ

無料枠、最安価格、価格モデルを見て、個人開発や小規模チームでも検証しやすいかを確認します。

無料から利用可能 料金は要確認
AIエージェント連携

MCP、API、Webhook、SDK、OpenAPIなど、外部から安全に操作できる接続口を比較します。

REST API / Webhook / Function Calling / Zapier/Make / 公式SDK REST API / Webhook / OAuth / OpenAPI / Write API
日本での使いやすさ

日本語UI、ドキュメント、JCB、日本円請求書など、導入後の運用で詰まりやすい項目を見ます。

JCB対応 日本対応は要確認
導入前の注意点

ランキング順位だけでなく、料金改定、支払い条件、API制限、データ管理要件を確認します。

日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。料金は公式サイトで最新条件を確認したい。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

料金プラン比較

料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

ShippoとShipBob、どちらを選べばよいですか?

自社出荷の配送ラベルや送料管理はShippo、倉庫保管から発送まで外部委託したいならShipBobが向きます。 AIスコアはShippoが40点、ShipBobが50点で、SaaS MAPの独自評価ではShipBobが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。

ShippoとShipBobを乗り換える時の注意点は?

在庫SKU、倉庫拠点、配送会社、返品、追跡通知、EC連携を確認してください。ShippoとShipBobは併用もあり得るため、配送責任範囲を明確にしましょう。

【Shippo】EasyPostやShipStationとの違いは?

EasyPostはAPIファースト・開発者向けに振り切った設計、ShipStationは中堅EC向けの高機能ダッシュボードに強み。Shippoはその中間で「API + ノーコード + ECプラグイン」を一体で提供し、無料枠+従量課金で立ち上げやすいのが特徴。

【Shippo】ヤマト運輸・佐川急便・日本郵便には対応していますか?

いずれも非対応。Shippoは米国・カナダのキャリア(USPS / UPS / FedEx / DHL / Canada Post 等)が中心で、日本国内宛配送のラベル発行は不可。日本国内配送はクロネコAPIやヤマト ビジネスメンバーズなど国内サービスを利用する必要がある。

【ShipBob】ShipBobはSaaSですか?

倉庫/配送オペレーションを伴う3PLサービスですが、注文・在庫・配送を管理するクラウドプラットフォームとAPIを提供しています。

【ShipBob】APIはありますか?

あります。公式Developer APIでREST API、OAuth、Webhook、OpenAPI仕様が公開されています。

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