カスタマーサポート・ヘルプデスク 🇺🇸 アメリカ Since 2013
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Tidio

ティディオ

Grow faster with AI-powered customer service

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ネイティブAI 無料枠あり 日本語UI JCB対応 REST API
AIスコア
70 /100
AI機能
ネイティブAI
Agent Ready
REST API
料金
$29/月〜
無料枠あり

Tidioとは?

Tidioは2013年にポーランド・シュチェチンで創業されたカスタマーサポートSaaS。Live Chat単機能から始まり、現在ではChatbot Flow Builder、Lyro AI Agent、Helpdesk Ticketing、マルチチャネル受信箱を統合した「中小規模ECとSMB向けのオールインワンサポート基盤」へと進化している。

最大の差別化軸は自社開発のLyro AI Agentで、GPTやClaudeなどの大規模言語モデルを活用しつつ、店舗のFAQ・ヘルプ記事・商品データから自動で知識ベースを構築し、実際の問い合わせの50〜70%を一次対応する設計になっている。Intercom Finや Zendesk AI Agents と同じ思想だが、価格が大幅に安く、無料プランでもLyroを月50会話まで試せる点がユニーク。

Shopify / WooCommerce / BigCommerce / Wix とのネイティブ統合に加え、Messenger・Instagram DM・WhatsApp・Email を1つの受信箱で扱える。REST API・Webhook・Zapier統合も揃っており、外部AIエージェントから操作する余地もある。日本でもEC事業者を中心に採用が進み、UIは日本語表示に対応。

Tidio(ティディオ) は、カスタマーサポート・ヘルプデスク領域で使われるSaaSです。Live ChatとAIチャットボット、ヘルプデスクチケット管理を1つの受信箱に統合したカスタマーサポートSaaS。自社AI「Lyro」がGPT/Claude等の大規模言語モデルを活用し、FAQやヘルプ記事から学習して実際の問い合わせを自動応答する。EC・D2C・SMBに強く、Shopify / WooCommerce / BigCommerce 等とのネイティブ統合とMessenger・Instagram・WhatsAppなど複数チャネルを束ねるマルチチャネル受信箱を提供する。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。

AI機能はネイティブ機能として組み込まれており、Lyro AI Agent(自社AIエージェント、GPT/Claude等のLLMを活用しFAQから自動応答)・AI Reply Assistant(オペレーター回答のリライト・トーン調整)・AI Conversation Summary(チャット要約)などに活用できます。また、Agent Readyの観点では、コミュニティMCP・REST API・Webhook・Zapier/Makeに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。

日本からの利用では日本語UI・JCB決済に対応している点が確認材料になります。無料枠があり、有料プランは月額$29前後から検討できます。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。

Tidio(ティディオ) を検討する際は、同じ カスタマーサポート・ヘルプデスク カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。

SaaS MAPで見るTidioの判断ポイント

向いているケース

Tidioは、個人開発や小規模チームが少ない初期コストで検証しやすい候補です。まずはコア機能の定着と料金条件を確認すると判断しやすくなります。

導入前に確認したいこと

日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

評価に使っているDB項目

  • カスタマーサポート・ヘルプデスク領域で、Grow faster with AI-powered customer service
  • 料金面は無料枠あり。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
  • 自動化・AIエージェント連携では コミュニティMCP / REST API / Webhook / Function Calling に対応。
  • AI活用はネイティブAI搭載で、日常業務への組み込みやすさを評価できる。

Tidioの歩み

  1. ポーランド・シュチェチンで創業、Live Chatウィジェットを提供開始

  2. Chatbot Flow Builderリリース、ノーコードで会話フロー構築可能に

  3. Series A $25M 調達、米国市場展開を本格化

  4. KEY

    Lyro AI Agentをリリース(GPT系LLMベースの自社AI)

  5. Helpdesk機能・マルチチャネル受信箱を強化、本社をサンフランシスコに移転

  6. Lyroの会話品質改善、Plus/Premiumプラン体系を再編

Tidioでできること

01

Live Chat ウィジェット

サイトに1行スクリプト埋め込みで導入できる軽量チャット。訪問者の行動トリガー、リアルタイムタイピング表示、オフライン受付に対応。

02

Lyro AI Agent

自社AIエージェント。GPT/Claude等のLLMを活用しFAQ・ヘルプ・商品データから学習、平均50〜70%の問い合わせを自動対応。会話単位で課金。

03

Chatbot Flow Builder

ノーコードのドラッグ&ドロップで会話フローを構築。リード獲得・予約・FAQ振り分けなどのテンプレート35種以上を内蔵。

04

Helpdesk Ticketing

Email・チャット・SNSからの問い合わせをチケット化し、担当者割当・ステータス管理・SLAトラッキングを一元化。

05

Multichannel Inbox(Email / Messenger / Instagram / WhatsApp)

Webチャットに加え、Email・Facebook Messenger・Instagram DM・WhatsApp Businessを1つの受信箱で扱えるオムニチャネル設計。

こんな使い方

EC・D2C のカスタマーサポート自動化

EC運営者・カスタマーサクセス

Shopify / WooCommerce 連携で注文情報を自動表示し、配送状況・返品ポリシーをLyroが24時間自動応答。一次対応の人件費を大幅削減。

SaaS のオンボーディング・導入支援

SaaSプロダクトマネージャー

サインアップ直後の訪問者に行動トリガーでチャットを発火し、Flow Builderでチュートリアル質問を捌く。複雑な質問のみ人間にエスカレーション。

中小事業者のWebサイトサポート窓口

個人事業主・SMB経営者

コーポレートサイトや士業・サービス業のサイトに導入し、営業時間外の一次受付・予約・問合せ振り分けを自動化。

メリット・デメリット

メリット

  • Lyro AI AgentがIntercom Fin / Zendesk AI Agentsより大幅に安く、無料枠で試せる
  • EC(特にShopify / WooCommerce)とのネイティブ統合が強力で導入が早い
  • UIが日本語表示に対応しており、Drift / Crispより日本のEC事業者に馴染む
  • REST API・Webhook・Zapier・Function Callingに対応、外部エージェントとの連携余地あり

デメリット

  • × Lyro AI は会話数(per conversation)課金で、規模が大きくなるとコストが跳ねる
  • × Intercomのような高度なProduct TourやIn-App Messaging機能は弱い
  • × Zendesk級のEnterprise向けレポーティング・ガバナンス機能はPlus/Premiumに限定
  • × 公式MCPサーバー未提供、Claude Code等から直接操作するにはAPI/Zapier経由が必要

料金プラン

料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Tidio公式サイト をご確認ください。

AI観点の評価

AI機能
ネイティブAI
  • Lyro AI Agent(自社AIエージェント、GPT/Claude等のLLMを活用しFAQから自動応答)
  • AI Reply Assistant(オペレーター回答のリライト・トーン調整)
  • AI Conversation Summary(チャット要約)
  • FAQ・ヘルプ記事からの自動知識ベース構築
エージェント対応
MCP公式
MCPコミュ
REST API
GraphQL
Webhooks
Function Call
Zapier/Make
OAuth対応
公式SDK
OpenAPI公開
Write API
Webhook署名

日本対応

日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円建て請求書

よくある質問 7件

Q. Intercom や Zendesk Chat と何が違いますか?
Intercomはエンタープライズ寄りで$74/seat〜と高価、Zendesk Chatは大規模コールセンター向け。TidioはEC・SMB向けに価格を$29/月〜に抑え、Lyro AIをコア機能として最初から組み込んでいる点が差別化軸。Drift(B2B営業特化)やCrisp(開発者寄り)とも棲み分けている。
Q. 日本語UI・日本語での対応は可能ですか?
管理画面UIは日本語表示に対応。Lyro AIも多言語対応で日本語の問い合わせを処理可能だが、ヘルプ記事・FAQを日本語で整備する必要がある。公式ドキュメントは英語中心。
Q. JCBや日本円決済は使えますか?
クレジットカード決済(VISA/Master/Amex/JCB)に対応。請求書はUSD建てで、日本円建てインボイスや銀行振込には未対応。
Q. Lyro AI とは何ですか?単なるルールベースのチャットボットですか?
Lyroは自社開発のAIエージェントで、GPT・Claude等の大規模言語モデルを活用。FAQ・ヘルプ記事・商品データから自動で知識ベースを構築し、自然言語で問い合わせに応答する。従来のFlow Builder型ボットとは別レイヤーで、両方を併用できる。
Q. Lyro AI の課金体系はどうなっていますか?
Lyroは会話単位(per conversation)の従量課金。Freeプランでも月50会話まで利用可能、超過分は会話パッケージを購入して追加する。多くの問い合わせを処理するEC事業者ほど、人的工数削減との費用対効果が出やすい設計。
Q. Shopify / WooCommerce との統合はどこまでできますか?
Shopify Plus含む全プランで公式アプリ提供、注文情報・カート・在庫・顧客履歴をチャット内に自動表示できる。WooCommerce・BigCommerce・Wix・Squarespace向けにも公式プラグインあり。
Q. REST API・Webhook・Function Callingで外部連携できますか?
REST APIで会話・連絡先・チケットの取得/作成、Webhookで新着メッセージや会話終了イベントを受信できる。Function Calling経由でClaude / GPTから操作させる構成も可能。公式MCPサーバーは未提供のためZapierやMakeとの併用が現実的。

クイック情報

料金モデル
freemium
公開年
2013
🇺🇸 アメリカ

注意・補足

  • · 2026-04-29調査時点の公開情報。料金は年払い基準で、最新は tidio.com/pricing を要確認。
  • · Lyro AI Chatbotは月会話数(per conversation)の従量課金。Freeプランの50会話枠内でも利用可能、超過分は会話パッケージで追加購入する。
  • · 本社は2024年以降サンフランシスコ、創業地はポーランド・シュチェチン。schemaのcountry制約上 country="US" としhqに両拠点を記載。
  • · Agent Ready 調査(2026-04-30): docs.tidio.com / help.tidio.com いずれも 403/404 で公開 API ドキュメントを取得できず。Lyro AI 主体のクローズドプラットフォーム
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