Buddy Punchとは?
Buddy Punchは、打刻、勤怠集計、シフト管理、休暇管理、給与連携をクラウドでまとめる中小企業向けの勤怠管理サービスです。モバイル打刻、GPS記録、QRコード、キオスク、Webcam撮影など、現場の不正打刻対策を広く備えています。さらに給与計算ソフト連携やZapier連携、Enterprise向けAPI、SSO、SCIMも用意され、実務運用の自動化にも対応します。開発者基盤は完全公開型ではないものの、労務と現場管理を省力化したい組織には導入しやすい構成です。
Buddy Punch(バディパンチ) は、工数管理・タイムトラッキング領域で使われるSaaSです。Buddy Punchは、中小企業向けのクラウド勤怠管理サービスです。出退勤打刻、シフト作成、GPS確認、休暇管理、給与連携を一つにまとめ、紙や旧式タイムカードの手間を減らしながら、現場と管理者の集計負担を軽くする用途に向いています。 SaaS MAPでは、単に有名かどうかではなく、AI機能、Agent Ready、料金、日本からの使いやすさ、外部連携の観点から導入判断に必要な情報を整理しています。
現時点ではAIを前面に出した機能は限定的で、既存業務の管理・連携基盤として評価するのが自然です。また、Agent Readyの観点では、REST API・OAuth・Zapier/Makeに対応している点を確認できます。AI時代のSaaS選定では、ツール単体の機能だけでなく、APIやWebhookを通じて他のツールから操作できるか、将来的にAIエージェントへ作業を任せられるかが重要になります。
日本語UI、JCB決済、日本円請求書などの国内対応は導入前に公式情報で確認したい項目です。有料プランは月額$4.49前後から検討できます。導入時は、公式サイトの最新料金、サポート体制、データ管理、既存ワークフローとの重複を確認し、まず小さな業務範囲で試すと失敗しにくくなります。
Buddy Punch(バディパンチ) を検討する際は、同じ 工数管理・タイムトラッキング カテゴリの候補と、機能の深さ、連携のしやすさ、運用コスト、チームに定着するまでの学習コストを比較するのがおすすめです。SaaS MAPのスコアは公開情報をもとにした比較の入口であり、最終判断では公式ドキュメントと自社の利用シーンを照らし合わせて確認してください。
SaaS MAPで見るBuddy Punchの判断ポイント
向いているケース
Buddy Punchは、個人開発や小規模チームが少ない初期コストで検証しやすい候補です。まずはコア機能の定着と料金条件を確認すると判断しやすくなります。
導入前に確認したいこと
日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。
評価に使っているDB項目
- ✓ 工数管理・タイムトラッキング領域で、Simplified employee time tracking, scheduling and payroll.
- ✓ 料金面は$4.49/月から。個人・小規模チームでも試しやすいかを確認しやすい。
- ✓ 自動化・AIエージェント連携では REST API / Zapier/Make / OAuth に対応。
- ✓ AI機能よりも、基本機能・運用しやすさ・既存ワークフローとの相性を重視して比較したい。
Buddy Punchの歩み
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創業者 Eric が複数拠点の紙タイムカード回収と不正打刻の課題を経験。
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Eric と Nick が Buddy Punch を立ち上げ、ハードウェア不要のWeb型勤怠管理として公開。
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利用規約上で Buddy Punch Inc のインターネットベースサービスとして提供を継続。
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給与連携先として Gusto、QuickBooks、Rippling、Paychex など多数の対応先を案内。
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API と SSO のヘルプセンター整備が進み、Enterprise向け外部連携導線を明確化。
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公式Aboutページでブートストラップ体制と10,000超の組織利用を案内。
Buddy Punchでできること
クラウド打刻
Web、iOS、Androidから出退勤打刻ができ、管理者はリアルタイムで状況を確認できます。
不正打刻対策
GPS、ジオフェンス、Webcam撮影、QRコード、PINキオスク、端末制限などで本人性と場所を管理できます。
シフト管理
ドラッグ&ドロップ式のスケジュール作成、シフト交換、テンプレート、繰り返し設定に対応します。
給与連携
Gusto、QuickBooks、Paychex など複数の給与計算サービスへ勤怠データを連携できます。
通知とレポート
残業、承認依頼、打刻忘れなどの通知と、勤怠・位置情報のレポート機能を提供します。
こんな使い方
現場スタッフの勤怠管理
小規模事業のオーナー外回りや複数拠点勤務の従業員の打刻と位置情報をまとめて管理したい場合に向きます。
シフト制チームの運用
店舗マネージャーシフト作成、欠勤確認、打刻承認を一元化して現場管理を簡素化したい用途です。
給与計算前の集計自動化
人事労務担当承認済み勤怠を給与システムへ流し込み、手集計や転記ミスを減らしたいケースに使えます。
メリット・デメリット
メリット
- ✓ 中小企業向けに機能が整理されており導入しやすい。
- ✓ GPS、QR、キオスク、Webcamなど不正打刻対策が豊富。
- ✓ Zapier、給与連携、SSO、SCIM、APIなど運用連携が広い。
- ✓ 管理者ユーザーが無料で、運用側の増員コストを抑えやすい。
デメリット
- × 公開APIはEnterprise限定かつ承認制で、誰でもすぐ使える形ではない。
- × 日本語UIや日本語ドキュメントは確認できない。
- × 無料プランはなく、無料利用は14日トライアルのみ。
料金プラン
料金は記事執筆時点(2026年4月)の情報です。為替レートやプラン改定により変動する場合があります。最新情報は Buddy Punch公式サイト をご確認ください。
- 打刻、休暇、GPS、レポートの基本機能
- 管理者ユーザー無料
- 給与連携対応
- Starterの全機能を含む
- スケジューリング機能込み
- QR打刻、キオスク、Webcam打刻対応
- Proの全機能を含む
- APIアクセス
- SSOと専用サポート
- 統合タイムシート
- 税務申告と自動支払い
- W-2/1099 とダイレクトデポジット対応
AI観点の評価
- ✓ 公式サイトで生成AIや自動要約などのAI専用機能は確認できない
- ✓ 機能の主軸は勤怠打刻、シフト管理、給与連携、位置確認にある
- ✓ AI訴求よりも中小企業向けの実務効率化を前面に出している
日本対応
よくある質問
4件
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Q. Buddy Punchはどんなサービスですか?
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Q. 無料プランはありますか?
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Q. APIはありますか?
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Q. どんな連携が使えますか?
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クイック情報
- 料金モデル
- subscription
- 公開年
- 2013
- 国
- 🇺🇸 アメリカ
注意・補足
- · 2013年に紙のタイムカードと不正打刻の課題をきっかけに創業。
- · ブートストラップ企業で、公式Aboutページでは10,000超の組織利用を案内している。
- · 公式APIは存在するが非公開寄りで、Enterpriseプランかつ承認制。
- · Zapier、各種給与計算、SSO、SCIMなど運用連携は比較的充実している。
- · Agent Ready 調査(2026-04-30): https://docs.buddypunch.com/en/articles/1266220-api-instructions: Enterprise 向け API と OAuth/SSO 系導線あり。Write API/SDK/OpenAPI/署名は未確認(2026-05-10)