データウェアハウス
Data Warehouse
DWH 分析基盤
Definition
複数システムのデータを分析用に蓄積し、横断的に扱えるようにする保存基盤。
データウェアハウスは、広告、CRM、プロダクト、決済、サポートなど複数システムのデータをまとめて保存し、分析しやすくする基盤。
日々の業務システムとは役割が異なり、集計や履歴分析、経営指標の可視化に向く。BigQuery、Snowflake、Redshift、Postgres系の分析基盤などが代表的な選択肢になる。
分析SaaSを導入するときは、どこへデータを集めるか、更新頻度、コスト、権限制御をセットで考えると運用しやすい。
データ・分析領域では、用語の意味に加えて「どのデータを、誰が、どの粒度で、どの頻度で見るのか」を決めることが大切。SaaS選定では、接続できるデータソース、更新頻度、権限管理、指標定義の共有、エクスポート可否を確認したい。
よくある課題は、ダッシュボードや分析基盤を作っても、元データの定義が揃っていないために意思決定に使えないこと。導入前に、指標の定義、欠損値の扱い、部署間での責任分担を整理しておくと効果が出やすい。