CPM
インプレッション単価
Cost Per Mille
Definition
広告が1000回表示されるごとにかかる費用。
CPM(Cost Per Mille)は、広告が1000回表示されるごとにかかる費用を示す指標。認知向上やリーチ拡大を目的とする広告でよく使われる。
クリックや成果ではなく表示ベースなので、ブランド認知施策の効率を測るのに向いている。一方で、成果までの距離が遠いため、CTRやCVRと組み合わせて評価しないと実質的な効果は見えにくい。
広告SaaSでは、表示単価の変動や配信面の品質まで追えるかが重要になる。
マーケティング領域では、この用語を単独の数値や施策として見るより、集客、接客、獲得、継続の流れの中で位置づけると理解しやすい。SaaSを比較する際は、計測できる範囲、他チャネルとの統合、セグメント作成、レポート出力のしやすさが実務上の差になる。
注意点は、数値が改善して見えても事業成果につながっているとは限らないこと。クリック、リード、CV、売上、継続率のどこに効いているのかを分けて見ないと、ツール導入後の評価がぶれやすい。