TypeformとSurveyMonkeyの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年8月最新】
ブランド体験の良いフォームやリード獲得はTypeform、調査設計やアンケート分析を重視するならSurveyMonkeyが向きます。
Typeformが向いている人
- ✓ 回答体験の良いフォームを作りたい
- ✓ LPやキャンペーンでリードを集めたい
- ✓ デザイン性と埋め込みを重視する
SurveyMonkeyが向いている人
- ✓ 本格的なアンケート調査を行いたい
- ✓ 集計や分析を重視する
- ✓ 社内外の調査を継続運用したい
Typeform
Build beautiful forms, surveys, and quizzes that people actually want to answer.
Typeformは、会話型UIのフォーム/アンケート/クイズを作成し、回答データの収集・分析・連携までを一気通貫で行えるフォーム作成プラットフォームです。Create API/Responses API/Webhooksにより、フォーム作成の自動化や回答の取り込み、ワークフロー連携も可能です。
SurveyMonkey
World's leading survey platform for feedback, research, and CX
SurveyMonkeyは1999年創業の老舗オンラインアンケートSaaS。直感的なSurvey Builder、250以上のプロ作成テンプレート、Logic & Branching(条件分岐)、NPS/CSAT/CESなどの定型指標、SurveyMonkey Audience(パネル買いによる回答者リクルーティング)、Genius AI(質問自動生成・改善提案・要約)を備える。Salesforce/HubSpot/Slack/Microsoft Teams連携や REST API・Webhooksも完備し、製品リサーチ・カスタマー体験(CX)・従業員エンゲージメント・市場調査の現場で広く使われる。Typeformよりクラシックで業務寄り、Google Formsより高機能、Qualtricsより安価で導入しやすいのが立ち位置。2021年にMomentive Inc.へ社名変更したが、2023年にSurveyMonkeyブランドへ回帰している。
AIスコアの内訳
AIスコアとは?
AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100
① AI機能搭載度(0〜5点)
- 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
- 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
- 0〜1点 — AI機能なし or 最小限
② Agent Ready(0〜5点)
- MCP層(最大2点)
- 公式MCPサーバー +2点
- コミュニティMCP(公式なし)+1点
- API層(最大2点)
- REST / GraphQL API +1点
- 書き込みAPI(Write API)+0.5点
- OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
- 連携・実装層(最大1点)
- Function Calling 実装実例 +0.5点
- 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
- 自動化層(最大0.5点)
- Zapier / Make 対応 +0.25点
- Webhook + シグネチャ検証 +0.25点
合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定
SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。
| 項目 | Typeform | SurveyMonkey |
|---|---|---|
| AI機能搭載度 | 2/5 一部機能でAIを使える
例: フォーム作成支援(AI) / 回答データの要約/洞察(AI機能はプラン依存) | 3/5 一部機能でAIを使える
例: SurveyMonkey Genius(AIによる質問自動生成) / Build with AI(テーマからのアンケート即時組み立て) |
| Agent Ready | 4/5
API・連携が豊富で自動化しやすい
REST API
Webhook
| 3/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API
Webhook
|
| 総合点 | 60/100 = (2 + 4) / 10 × 100 | 60/100 = (3 + 3) / 10 × 100 |
用途別おすすめ早見表
| 用途 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| リード獲得フォーム | Typeform | 回答体験を作り込みやすい |
| 顧客アンケート分析 | SurveyMonkey | 調査と集計に寄せやすい |
| フォームツール選定 | 両方候補 | 体験重視か調査重視かで選びたい |
機能・スペック比較表
| 項目 | Typeform | SurveyMonkey |
|---|---|---|
| スコア | ||
| AIスコア(/100) | 60点 | 60点 |
| AI機能スコア(/5) | 2/5 | 3/5 |
| Agent Readyスコア(/5) | 4/5 | 3/5 |
| 料金 | ||
| 無料プラン | ✓ | ✓ |
| 最安価格(USD/月) | $39 | $25 |
| Agent Ready | ||
| 公式MCPサーバー | ✗ | ✗ |
| REST API | ✓ | ✓ |
| Webhooks | ✓ | ✓ |
| 公式SDK | ✗ | ✗ |
| OpenAPIスキーマ | ✗ | ✗ |
| 日本対応 | ||
| 日本語UI | ✓ | ✓ |
| 日本語ドキュメント | ✗ | ✓ |
| JCBカード対応 | ✗ | ✓ |
| 日本円請求 | ✗ | ✗ |
メリット・デメリット比較
Typeform
- ✓ フォーム・アンケート作成領域の業務をまとめて整理しやすい
- ✓ Agent Readyの観点では、REST API・Webhook・OAuth・Zapier/Makeに対応している点を確認できます
- ✓ 無料枠があり、有料プランは月額$39前後から検討できますため、予算感を比較しながら検討できる
- × 料金・機能は変更されることがあるため公式情報の確認が必要
- × 既存ツールとの機能重複や移行コストを事前に見積もる必要がある
- × 日本語対応や請求条件は導入前の確認が必要
SurveyMonkey
- ✓ 1999年創業の老舗で導入実績が圧倒的、Fortune 500の大半で利用される信頼性
- ✓ NPS・CSAT・CESなど業界標準テンプレが揃い、Logic/Branching/Quotasまで網羅
- ✓ SurveyMonkey Audienceで自前パネルが無くても即座に市場調査が可能
- ✓ REST API・Webhooks・Salesforce/Slack/HubSpot連携が公式提供で、Qualtricsより安価
- × UIはTypeformに比べてクラシック寄りで、回答UXのデザイン自由度は低め
- × Free プランは1アンケート10問・40回答までと制限が厳しく実運用には不向き
- × 公式MCPは未提供、エージェント連携は REST API+Zapier 前提
- × データセンターは米国中心で、日本リージョンは選べない(EU・カナダはあり)
乗り換え・併用の注意点
質問形式、分岐、回答データ、外部連携、埋め込み先を確認してください。フォームURLが変わる場合は広告やメール内リンクも更新が必要です。
比較の根拠
SaaS MAPのDBで見るTypeformとSurveyMonkeyの違い
この比較では、公式サイトへのリンクだけでなく、料金、AI機能、Agent Ready、日本対応、導入前の注意点をDB項目として整理しています。スコアは判断の入口であり、最終的には自分の運用条件に合うかを下の項目で確認します。
| 観点 | Typeform | SurveyMonkey |
|---|---|---|
| 料金・試しやすさ 無料枠、最安価格、価格モデルを見て、個人開発や小規模チームでも検証しやすいかを確認します。 | 無料枠あり | 無料枠あり |
| AIエージェント連携 MCP、API、Webhook、SDK、OpenAPIなど、外部から安全に操作できる接続口を比較します。 | REST API / Webhook / Zapier/Make / OAuth / Write API | コミュニティMCP / REST API / Webhook / Function Calling / Zapier/Make |
| 日本での使いやすさ 日本語UI、ドキュメント、JCB、日本円請求書など、導入後の運用で詰まりやすい項目を見ます。 | 日本語UI | 日本語UI / 日本語ドキュメント / JCB対応 |
| 導入前の注意点 ランキング順位だけでなく、料金改定、支払い条件、API制限、データ管理要件を確認します。 | 日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 | 日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 |
料金プラン比較
料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Typeform
無料プランありSurveyMonkey
無料プランあり- · 1アンケート 質問10問まで
- · 回答40件まで
- · テンプレート利用可・基本グラフ
- · 質問数利用枠内で
- · 1,000回答/月
- · Logic・カスタムロゴ・データエクスポート
- · 15,000回答/年
- · Skip Logic・Question Logic
- · A/B Testing・Quotas・データエクスポート
- · 利用枠内で回答(フェアユース)
- · 高度な分析・ホワイトラベル
- · 電話サポート・優先サポート
- · チームライブラリ・共有資産
- · ロール管理・コラボ編集
- · 50,000回答/年(チーム共有)
- · 利用枠内で回答(チーム共有)
- · 高度な権限・分析機能
- · 電話サポート・SSO(一部)
- · SSO・SCIM・監査ログ
- · HIPAA・データレジデンシー選択
- · Salesforce高度連携・専任CSM
よくある質問
TypeformとSurveyMonkey、どちらを選べばよいですか?
ブランド体験の良いフォームやリード獲得はTypeform、調査設計やアンケート分析を重視するならSurveyMonkeyが向きます。 AIスコアはTypeformが60点、SurveyMonkeyが60点で、SaaS MAPの独自評価ではTypeformが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。
TypeformとSurveyMonkeyを乗り換える時の注意点は?
質問形式、分岐、回答データ、外部連携、埋め込み先を確認してください。フォームURLが変わる場合は広告やメール内リンクも更新が必要です。
【Typeform】Typeformは無料で使えますか?
無料プランがあります。回答数や機能に制限があるため、用途に応じて有料プランを検討します。
【Typeform】APIでフォームを作れますか?
Create APIでフォーム(typeform)をPOSTで作成できます。
【SurveyMonkey】Typeform / Google Forms / Qualtrics との違いは?
Typeformは1問ずつ表示する会話型UIでデザイン重視、Google Formsは無料で簡易な社内利用向け、Qualtricsはエンタープライズ向け高機能だが高価。SurveyMonkeyはその中間で、業務調査の標準テンプレと統制機能を持ちながらQualtricsより圧倒的に安く導入できる、いわば『業務調査のデファクト』。
【SurveyMonkey】日本語UIはありますか?
はい。管理画面・回答画面ともに日本語UIが公式提供されており、ヘルプドキュメントも日本語化されている。アンケート自体も日本語・多言語で配信可能。決済はUSD建てクレジットカードで、JCBを含む主要ブランドに対応。日本円建て請求書(適格請求書)には標準では非対応。
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