TypeformとSurveyMonkeyの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年8月最新】

先に結論

ブランド体験の良いフォームやリード獲得はTypeform、調査設計やアンケート分析を重視するならSurveyMonkeyが向きます。

Typeform logo

Typeformが向いている人

  • 回答体験の良いフォームを作りたい
  • LPやキャンペーンでリードを集めたい
  • デザイン性と埋め込みを重視する
SurveyMonkey logo

SurveyMonkeyが向いている人

  • 本格的なアンケート調査を行いたい
  • 集計や分析を重視する
  • 社内外の調査を継続運用したい
Typeform logo

Typeform

Typeform

60 /100
AI機能
2/5
Agent
4/5
Typeform公式へ
VS
SurveyMonkey logo

SurveyMonkey

サーベイモンキー

60 /100
AI機能
3/5
Agent
3/5
SurveyMonkey公式へ

Typeform

Build beautiful forms, surveys, and quizzes that people actually want to answer.

Typeformは、会話型UIのフォーム/アンケート/クイズを作成し、回答データの収集・分析・連携までを一気通貫で行えるフォーム作成プラットフォームです。Create API/Responses API/Webhooksにより、フォーム作成の自動化や回答の取り込み、ワークフロー連携も可能です。

SurveyMonkey

World's leading survey platform for feedback, research, and CX

SurveyMonkeyは1999年創業の老舗オンラインアンケートSaaS。直感的なSurvey Builder、250以上のプロ作成テンプレート、Logic & Branching(条件分岐)、NPS/CSAT/CESなどの定型指標、SurveyMonkey Audience(パネル買いによる回答者リクルーティング)、Genius AI(質問自動生成・改善提案・要約)を備える。Salesforce/HubSpot/Slack/Microsoft Teams連携や REST API・Webhooksも完備し、製品リサーチ・カスタマー体験(CX)・従業員エンゲージメント・市場調査の現場で広く使われる。Typeformよりクラシックで業務寄り、Google Formsより高機能、Qualtricsより安価で導入しやすいのが立ち位置。2021年にMomentive Inc.へ社名変更したが、2023年にSurveyMonkeyブランドへ回帰している。

AIスコアの内訳

AIスコアとは?

AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100

① AI機能搭載度(0〜5点)

  • 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
  • 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
  • 0〜1点 — AI機能なし or 最小限

② Agent Ready(0〜5点)

  • MCP層(最大2点)
  • 公式MCPサーバー +2点
  • コミュニティMCP(公式なし)+1点
  • API層(最大2点)
  • REST / GraphQL API +1点
  • 書き込みAPI(Write API)+0.5点
  • OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
  • 連携・実装層(最大1点)
  • Function Calling 実装実例 +0.5点
  • 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
  • 自動化層(最大0.5点)
  • Zapier / Make 対応 +0.25点
  • Webhook + シグネチャ検証 +0.25点

合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定

SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。

項目 Typeform SurveyMonkey
AI機能搭載度
2/5
一部機能でAIを使える
例: フォーム作成支援(AI) / 回答データの要約/洞察(AI機能はプラン依存)
3/5
一部機能でAIを使える
例: SurveyMonkey Genius(AIによる質問自動生成) / Build with AI(テーマからのアンケート即時組み立て)
Agent Ready
4/5
API・連携が豊富で自動化しやすい
REST API Webhook
3/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API Webhook
総合点 60/100 = (2 + 4) / 10 × 100 60/100 = (3 + 3) / 10 × 100

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめ 理由
リード獲得フォーム Typeform 回答体験を作り込みやすい
顧客アンケート分析 SurveyMonkey 調査と集計に寄せやすい
フォームツール選定 両方候補 体験重視か調査重視かで選びたい

機能・スペック比較表

項目 Typeform SurveyMonkey
スコア
AIスコア(/100) 60点 60点
AI機能スコア(/5) 2/5 3/5
Agent Readyスコア(/5) 4/5 3/5
料金
無料プラン
最安価格(USD/月) $39 $25
Agent Ready
公式MCPサーバー
REST API
Webhooks
公式SDK
OpenAPIスキーマ
日本対応
日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円請求

メリット・デメリット比較

Typeform logo

Typeform

メリット
  • フォーム・アンケート作成領域の業務をまとめて整理しやすい
  • Agent Readyの観点では、REST API・Webhook・OAuth・Zapier/Makeに対応している点を確認できます
  • 無料枠があり、有料プランは月額$39前後から検討できますため、予算感を比較しながら検討できる
デメリット
  • × 料金・機能は変更されることがあるため公式情報の確認が必要
  • × 既存ツールとの機能重複や移行コストを事前に見積もる必要がある
  • × 日本語対応や請求条件は導入前の確認が必要
SurveyMonkey logo

SurveyMonkey

メリット
  • 1999年創業の老舗で導入実績が圧倒的、Fortune 500の大半で利用される信頼性
  • NPS・CSAT・CESなど業界標準テンプレが揃い、Logic/Branching/Quotasまで網羅
  • SurveyMonkey Audienceで自前パネルが無くても即座に市場調査が可能
  • REST API・Webhooks・Salesforce/Slack/HubSpot連携が公式提供で、Qualtricsより安価
デメリット
  • × UIはTypeformに比べてクラシック寄りで、回答UXのデザイン自由度は低め
  • × Free プランは1アンケート10問・40回答までと制限が厳しく実運用には不向き
  • × 公式MCPは未提供、エージェント連携は REST API+Zapier 前提
  • × データセンターは米国中心で、日本リージョンは選べない(EU・カナダはあり)

乗り換え・併用の注意点

質問形式、分岐、回答データ、外部連携、埋め込み先を確認してください。フォームURLが変わる場合は広告やメール内リンクも更新が必要です。

比較の根拠

SaaS MAPのDBで見るTypeformとSurveyMonkeyの違い

この比較では、公式サイトへのリンクだけでなく、料金、AI機能、Agent Ready、日本対応、導入前の注意点をDB項目として整理しています。スコアは判断の入口であり、最終的には自分の運用条件に合うかを下の項目で確認します。

観点 Typeform SurveyMonkey
料金・試しやすさ

無料枠、最安価格、価格モデルを見て、個人開発や小規模チームでも検証しやすいかを確認します。

無料枠あり 無料枠あり
AIエージェント連携

MCP、API、Webhook、SDK、OpenAPIなど、外部から安全に操作できる接続口を比較します。

REST API / Webhook / Zapier/Make / OAuth / Write API コミュニティMCP / REST API / Webhook / Function Calling / Zapier/Make
日本での使いやすさ

日本語UI、ドキュメント、JCB、日本円請求書など、導入後の運用で詰まりやすい項目を見ます。

日本語UI 日本語UI / 日本語ドキュメント / JCB対応
導入前の注意点

ランキング順位だけでなく、料金改定、支払い条件、API制限、データ管理要件を確認します。

日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

料金プラン比較

料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

TypeformとSurveyMonkey、どちらを選べばよいですか?

ブランド体験の良いフォームやリード獲得はTypeform、調査設計やアンケート分析を重視するならSurveyMonkeyが向きます。 AIスコアはTypeformが60点、SurveyMonkeyが60点で、SaaS MAPの独自評価ではTypeformが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。

TypeformとSurveyMonkeyを乗り換える時の注意点は?

質問形式、分岐、回答データ、外部連携、埋め込み先を確認してください。フォームURLが変わる場合は広告やメール内リンクも更新が必要です。

【Typeform】Typeformは無料で使えますか?

無料プランがあります。回答数や機能に制限があるため、用途に応じて有料プランを検討します。

【Typeform】APIでフォームを作れますか?

Create APIでフォーム(typeform)をPOSTで作成できます。

【SurveyMonkey】Typeform / Google Forms / Qualtrics との違いは?

Typeformは1問ずつ表示する会話型UIでデザイン重視、Google Formsは無料で簡易な社内利用向け、Qualtricsはエンタープライズ向け高機能だが高価。SurveyMonkeyはその中間で、業務調査の標準テンプレと統制機能を持ちながらQualtricsより圧倒的に安く導入できる、いわば『業務調査のデファクト』。

【SurveyMonkey】日本語UIはありますか?

はい。管理画面・回答画面ともに日本語UIが公式提供されており、ヘルプドキュメントも日本語化されている。アンケート自体も日本語・多言語で配信可能。決済はUSD建てクレジットカードで、JCBを含む主要ブランドに対応。日本円建て請求書(適格請求書)には標準では非対応。

詳細ページも合わせてチェック

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Typeform SurveyMonkey