SoftrとGlideの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年8月最新】

先に結論

Webベースのポータルや業務アプリを育てるならSoftr、スプレッドシート起点でモバイル寄りに素早く作るならGlideが向きます。

Softr logo

Softrが向いている人

  • クライアントポータルや会員サイトを作りたい
  • 複数データソースや権限管理を扱いたい
  • Webアプリとして長く運用したい
Glide logo

Glideが向いている人

  • Google Sheetsなどから素早くアプリ化したい
  • 現場向けのモバイルファーストな業務ツールを作りたい
  • ノーコードで小さな内部ツールを試したい
Softr logo

Softr

60 /100
AI機能
4/5
Agent
2/5
Softr公式へ
VS
Glide logo

Glide

60 /100
AI機能
4/5
Agent
2/5
Glide公式へ

Softr

Build custom AI business apps, portals & internal tools with no code

Airtable等のDBを起点に、ノーコードでクライアントポータル・社内ツール・CRMを構築できるWebアプリビルダー。AIプロンプトから一気に画面を生成でき、ユーザー権限制御も標準装備。

Glide

ノーコードでビジネスアプリを効率的に構築

Glideはスプレッドシートやデータベースから業務アプリ・社内ツールをノーコードで構築できるプラットフォーム。AI機能とワークフロー自動化を備え、エンジニア不在のチームでも本格的な業務アプリを短時間でリリースできる、米サンフランシスコ発の代表的ノーコードSaaS。

AIスコアの内訳

AIスコアとは?

AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100

① AI機能搭載度(0〜5点)

  • 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
  • 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
  • 0〜1点 — AI機能なし or 最小限

② Agent Ready(0〜5点)

  • MCP層(最大2点)
  • 公式MCPサーバー +2点
  • コミュニティMCP(公式なし)+1点
  • API層(最大2点)
  • REST / GraphQL API +1点
  • 書き込みAPI(Write API)+0.5点
  • OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
  • 連携・実装層(最大1点)
  • Function Calling 実装実例 +0.5点
  • 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
  • 自動化層(最大0.5点)
  • Zapier / Make 対応 +0.25点
  • Webhook + シグネチャ検証 +0.25点

合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定

SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。

項目 Softr Glide
AI機能搭載度
4/5
AIを中核機能として使える
例: プロンプトからのアプリ自動生成 / AIアプリビルダー
4/5
AIを中核機能として使える
例: AIカラムでテキスト生成・要約 / 音声・ドキュメント・画像からのテキスト抽出
Agent Ready
2/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API
2/5
APIや自動化連携は一部対応
REST API
総合点 60/100 = (4 + 2) / 10 × 100 60/100 = (4 + 2) / 10 × 100

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめ 理由
顧客ポータル構築 Softr 外部ユーザー向けの権限や画面を設計しやすい
現場向けモバイルアプリ Glide 表データから素早くモバイル体験を作りやすい
ノーコード業務アプリ 両方候補 Webポータルかモバイル現場利用かで選びたい

機能・スペック比較表

項目 Softr Glide
スコア
AIスコア(/100) 60点 60点
AI機能スコア(/5) 4/5 4/5
Agent Readyスコア(/5) 2/5 2/5
料金
無料プラン
最安価格(USD/月) $49 $25
Agent Ready
公式MCPサーバー
REST API
Webhooks
公式SDK
OpenAPIスキーマ
日本対応
日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円請求

メリット・デメリット比較

Softr logo

Softr

メリット
  • Airtable連携の完成度が高くAirtable資産をそのままWebアプリ化できる
  • ユーザー権限・課金が標準装備でB2B用途に強い
  • AIによるアプリ自動生成で立ち上げが速い
デメリット
  • × UI・ドキュメントが英語のみで日本語化されていない
  • × 公式MCPやOAuthがなく外部AIから操作する手段が限定的
  • × ユーザー数課金で規模が大きくなると単価が跳ねる
Glide logo

Glide

メリット
  • スプレッドシート起点で学習コストが低い
  • AI機能が標準搭載で追加課金不要(プラン別利用枠あり)
  • 業務アプリのテンプレが豊富
デメリット
  • × UIは英語のみで日本語ローカライズなし
  • × 高度なロジックは外部API/Workflow頼み
  • × Business以上は$199/月〜と中小には重い

乗り換え・併用の注意点

データソース、ユーザー権限、画面構成、フォーム、通知の対応を確認してください。スプレッドシート前提の設計は移行時に正規化が必要になることがあります。

比較の根拠

SaaS MAPのDBで見るSoftrとGlideの違い

この比較では、公式サイトへのリンクだけでなく、料金、AI機能、Agent Ready、日本対応、導入前の注意点をDB項目として整理しています。スコアは判断の入口であり、最終的には自分の運用条件に合うかを下の項目で確認します。

観点 Softr Glide
料金・試しやすさ

無料枠、最安価格、価格モデルを見て、個人開発や小規模チームでも検証しやすいかを確認します。

無料枠あり 無料枠あり
AIエージェント連携

MCP、API、Webhook、SDK、OpenAPIなど、外部から安全に操作できる接続口を比較します。

REST API / Zapier/Make / Write API REST API / Zapier/Make / OpenAPI / Write API
日本での使いやすさ

日本語UI、ドキュメント、JCB、日本円請求書など、導入後の運用で詰まりやすい項目を見ます。

日本対応は要確認 日本対応は要確認
導入前の注意点

ランキング順位だけでなく、料金改定、支払い条件、API制限、データ管理要件を確認します。

日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 日本語UIや日本語ドキュメントは限定的な可能性があります。日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。

料金プラン比較

料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

SoftrとGlide、どちらを選べばよいですか?

Webベースのポータルや業務アプリを育てるならSoftr、スプレッドシート起点でモバイル寄りに素早く作るならGlideが向きます。 AIスコアはSoftrが60点、Glideが60点で、SaaS MAPの独自評価ではSoftrが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。

SoftrとGlideを乗り換える時の注意点は?

データソース、ユーザー権限、画面構成、フォーム、通知の対応を確認してください。スプレッドシート前提の設計は移行時に正規化が必要になることがあります。

【Softr】Softrは日本語UIに対応していますか?

管理画面・公式ドキュメントは英語のみで、日本語UIは提供されていません。公開アプリ側のテキストは自分で日本語に置き換えて使う形になります。

【Softr】Airtable無しで使えますか?

はい。Softr Databaseという内蔵DBやGoogle Sheets、SQLデータベースなどもバックエンドに選べます。

【Glide】無料で使えますか?

はい、Freeプランで25k行までアプリ構築可能ですが、AI機能は有料プランが必要です。

【Glide】日本語UIに対応していますか?

管理画面・ドキュメントとも英語のみで、日本語UIや日本語ドキュメントは提供されていません。

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