NotionとConfluenceの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年5月最新】

先に結論

迷ったら小〜中規模のナレッジ運用はNotion、JiraやAtlassian製品を軸にした開発組織はConfluenceが選びやすいです。

Notion logo

Notionが向いている人

  • ドキュメント、DB、プロジェクト管理を1画面にまとめたい
  • 非エンジニアも自分でページや業務DBを作る
  • 個人利用からチーム利用まで軽く始めたい
Confluence logo

Confluenceが向いている人

  • Jiraと連携した開発ドキュメントを管理したい
  • 権限、監査、組織管理を重視する
  • 既にAtlassian製品を導入している
Notion logo

Notion

ノーション

90 /100
AI機能
4/5
Agent
5/5
Notion公式へ
VS
Confluence logo

Confluence

コンフルエンス

90 /100
AI機能
4/5
Agent
5/5
Confluence公式へ

Notion

All-in-one workspace with AI

Notion is an all-in-one workspace for docs, wikis, projects, databases, forms, sites, calendars, mail, and AI-assisted knowledge work. Teams use it to centralize company knowledge, manage project workflows, build lightweight internal tools with relational databases, publish pages as websites, and search or summarize workspace context with Notion AI.

Confluence

チームのナレッジを一か所に集約するWikiベースのコラボレーションプラットフォーム

ConfluenceはAtlassian製のチームWiki・ドキュメント管理ツール。プロジェクトドキュメント・議事録・仕様書・ナレッジベースを構造化して管理でき、JiraやTrelloなどAtlassianエコシステムとの統合が強力。公式MCPサーバーにより、ClaudeなどのAIエージェントから直接Confluenceのコンテンツを検索・取得・作成できる。

AIスコアの内訳

AIスコアとは?

AIスコア=(AI機能搭載度 + Agent Ready)÷ 10 × 100

① AI機能搭載度(0〜5点)

  • 4〜5点 — AIをコア機能として搭載(AIネイティブ)
  • 2〜3点 — AI機能を後付けで追加
  • 0〜1点 — AI機能なし or 最小限

② Agent Ready(0〜5点)

  • MCP層(最大2点)
  • 公式MCPサーバー +2点
  • コミュニティMCP(公式なし)+1点
  • API層(最大2点)
  • REST / GraphQL API +1点
  • 書き込みAPI(Write API)+0.5点
  • OpenAPIスキーマ公開 +0.5点
  • 連携・実装層(最大1点)
  • Function Calling 実装実例 +0.5点
  • 公式SDK +0.25点 / OAuth対応 +0.25点
  • 自動化層(最大0.5点)
  • Zapier / Make 対応 +0.25点
  • Webhook + シグネチャ検証 +0.25点

合計は上限5点でキャップ。同点の場合は 公式MCP有無 → API充実度 → 登録年 で順位決定

SaaS MAPのAIスコアは「AI機能搭載度」と「Agent Ready」の2軸を100点換算した独自指標です。単にAI機能があるかだけでなく、Claude・ChatGPT・CursorなどのAIエージェントから操作しやすいかも見ています。

項目 Notion Confluence
AI機能搭載度
4/5
AIを中核機能として使える
例: Notion AI(執筆) / AI要約
4/5
AIを中核機能として使える
例: Atlassian Intelligence:ページコンテンツの自動要約・生成 / AIによるコンテンツ提案・改善(文章リライト・翻訳)
Agent Ready
5/5
公式MCPでAIエージェント連携に強い
公式MCP REST API Webhook SDK
5/5
公式MCPでAIエージェント連携に強い
公式MCP REST API Webhook SDK
総合点 90/100 = (4 + 5) / 10 × 100 90/100 = (4 + 5) / 10 × 100

用途別おすすめ早見表

用途 おすすめ 理由
社内Wikiを素早く立ち上げる Notion テンプレートとDBが扱いやすく、非エンジニアでも運用を始めやすい
開発仕様書・障害対応履歴を残す Confluence Jira課題と結びつけた開発ナレッジ管理に強い
部署横断の業務ポータル Notion ページ、DB、ビューを柔軟に組み合わせやすい

機能・スペック比較表

項目 Notion Confluence
スコア
AIスコア(/100) 90点 90点
AI機能スコア(/5) 4/5 4/5
Agent Readyスコア(/5) 5/5 5/5
料金
無料プラン
最安価格(USD/月) $10 $6.4
Agent Ready
公式MCPサーバー
REST API
Webhooks
公式SDK
OpenAPIスキーマ
日本対応
日本語UI
日本語ドキュメント
JCBカード対応
日本円請求

メリット・デメリット比較

Notion logo

Notion

メリット
  • 公式MCPサーバーで Claude Code / Cursor から直接ページ操作可能
  • 日本語UIとドキュメントが完備、日本対応度が高い
  • 無料プランでも個人用途なら十分
  • テンプレート・ブロック機能でドキュメントを自在に構造化
デメリット
  • × 大規模DB(数千行〜)で動作が重くなる
  • × オフライン対応が限定的
  • × 高度な自動化はサードパーティ(Zapier等)頼み
Confluence logo

Confluence

メリット
  • Jira・Trelloなどとのネイティブ統合でAtlassianエコシステムを最大活用できる
  • 公式MCPサーバーでAIエージェントからの検索・作成が可能
  • 日本語UI・ドキュメント・JCBカード・日本円請求に対応
  • エンタープライズ向けの監査ログ・SSO・高度な権限管理が充実
デメリット
  • × NotionやCodaに比べてUIが古めかしく、ページ編集体験が直感的でない
  • × エンタープライズプランは高コストで中小企業には割高感がある
  • × Atlassianアカウントへの依存度が高く、エコシステム外での活用に制限がある

乗り換え・併用の注意点

NotionからConfluenceへ移す場合はDB構造の再設計、ConfluenceからNotionへ移す場合は権限とJira連携の代替設計を先に確認してください。

比較の根拠

SaaS MAPのDBで見るNotionとConfluenceの違い

この比較では、公式サイトへのリンクだけでなく、料金、AI機能、Agent Ready、日本対応、導入前の注意点をDB項目として整理しています。スコアは判断の入口であり、最終的には自分の運用条件に合うかを下の項目で確認します。

観点 Notion Confluence
料金・試しやすさ

無料枠、最安価格、価格モデルを見て、個人開発や小規模チームでも検証しやすいかを確認します。

無料枠あり 無料枠あり
AIエージェント連携

MCP、API、Webhook、SDK、OpenAPIなど、外部から安全に操作できる接続口を比較します。

公式MCP / コミュニティMCP / REST API / Webhook / Function Calling 公式MCP / コミュニティMCP / REST API / Webhook / Zapier/Make
日本での使いやすさ

日本語UI、ドキュメント、JCB、日本円請求書など、導入後の運用で詰まりやすい項目を見ます。

日本語UI / 日本語ドキュメント / JCB対応 日本語UI / 日本語ドキュメント / JCB対応 / 日本円請求書
導入前の注意点

ランキング順位だけでなく、料金改定、支払い条件、API制限、データ管理要件を確認します。

日本円請求書や支払い条件は導入前に確認したい。 大きな注意点は少ないものの、料金改定、利用上限、API仕様、サポート条件は導入前に公式情報で確認してください。

料金プラン比較

料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

よくある質問

NotionとConfluence、どちらを選べばよいですか?

迷ったら小〜中規模のナレッジ運用はNotion、JiraやAtlassian製品を軸にした開発組織はConfluenceが選びやすいです。 AIスコアはNotionが90点、Confluenceが90点で、SaaS MAPの独自評価ではNotionが上回ります。ただし、最終判断はスコアだけでなく、利用人数、既存ツール、移行コスト、AI/API連携の必要性まで合わせて見るのがおすすめです。

NotionとConfluenceを乗り換える時の注意点は?

NotionからConfluenceへ移す場合はDB構造の再設計、ConfluenceからNotionへ移す場合は権限とJira連携の代替設計を先に確認してください。

【Notion】Notion は何に使うツール?

ドキュメント、社内Wiki、プロジェクト管理、タスク管理、データベース、フォーム、サイト公開、AI検索を一つのワークスペースで扱うためのツールです。

【Notion】Notion の無料プランでどこまで使える?

個人利用や小規模な共同編集なら無料で始められます。チームで無制限ブロックや大きなファイル、長いページ履歴を使う場合は Plus 以上が現実的です。

【Confluence】Confluenceの無料プランはどこまで使えますか?

無料プランは10ユーザーまで、スペース利用枠内で、ページ利用枠内でで利用できます。Atlassian Intelligenceの基本AI機能も含まれます。11ユーザー以上や高度なSSO・監査ログには有料プランが必要です。

【Confluence】ClaudeからConfluenceのドキュメントを検索できますか?

はい。Atlassianが提供する公式MCPサーバーを設定すると、Claude等のMCP対応AIからConfluenceのページを自然言語で検索・取得・作成できます。

詳細ページも合わせてチェック

料金・AI機能・MCP対応の全詳細を確認できます

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