FigmaとCanvaの徹底比較|料金・AI機能・MCP対応【2026年5月最新】
Figma
チームでリアルタイムに共同編集できるUI/UXデザインプラットフォーム
Figmaはブラウザベースのベクターデザインツール。UIデザイン・プロトタイピング・デザインシステム管理をリアルタイムの共同編集で実現する。公式MCPサーバーにより、ClaudeやCursorなどAIエージェントからFigmaのデザインデータへ直接アクセス・操作が可能。Dev Modeでデザインからコードへの変換もサポート。
Canva
誰でもプロ品質のデザインをいますぐ作れるビジュアルコミュニケーションプラットフォーム
Canvaはオーストラリア発のクラウド型デザインツール。テンプレートとドラッグ&ドロップで、デザイン経験ゼロでもSNS投稿・プレゼン・動画・資料を短時間でプロ品質に仕上げられる。Magic StudioのAI機能群と公式MCPサーバーにより、Claude・ChatGPTから直接デザイン操作が可能。2億6500万人以上が利用する世界最大級のデザインSaaS。
機能・スペック比較表
| 項目 | Figma | Canva |
|---|---|---|
| スコア | ||
| AIスコア(/100) | 90点 | 100点 |
| AI機能スコア(/5) | 4/5 | 5/5 |
| Agent Readyスコア(/5) | 5/5 | 5/5 |
| 料金 | ||
| 無料プラン | ✓ | ✓ |
| 最安価格(USD/月) | $16 | $15 |
| Agent Ready | ||
| 公式MCPサーバー | ✓ | ✓ |
| REST API | ✓ | ✓ |
| Webhooks | ✓ | ✗ |
| 公式SDK | ✗ | ✓ |
| OpenAPIスキーマ | ✓ | ✓ |
| 日本対応 | ||
| 日本語UI | ✓ | ✓ |
| 日本語ドキュメント | ✓ | ✓ |
| JCBカード対応 | ✗ | ✗ |
| 日本円請求 | ✗ | ✓ |
メリット・デメリット比較
Figma
- ✓ ブラウザ動作でインストール不要、Windows/Mac/Linux問わず同一環境で使える
- ✓ 公式MCPサーバーによりAIエージェントからデザインデータへ直接アクセス可能
- ✓ デザイン〜プロトタイプ〜開発者連携を1ツールで完結、ツール間の乖離が発生しない
- ✓ 日本語UI・ドキュメント対応済み
- × Professional以上は$16/エディター/月と高め。閲覧者は無料だが編集者の多いチームは高コストになりやすい
- × オフライン作業の機能が限定的(ブラウザ依存)
- × 大規模ファイルはブラウザでの動作が重くなることがある
Canva
- ✓ 公式MCPサーバーにより主要AIエージェントから直接操作できる
- ✓ 無料プランでも大半の機能を試せるfreemiumモデル
- ✓ 日本語UI・ドキュメント完備かつJPY請求対応
- ✓ Magic Studioの5種AI機能が一体化
- ✓ OpenAPI仕様公開・TypeScript SDK提供で開発者統合の品質が高い
- × 高度なベクター編集やCMYK印刷はIllustratorやAffinity Designerに劣る
- × Teams/Businessプランは3席以上が最低単位
- × Enterprise向け機能の一部はEnterprise契約が必要
料金プラン比較
料金は記事執筆時点(2026年5月)の情報です。変動する場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
Figma
無料プランあり- · ドラフトファイル無制限
- · 3プロジェクトまで
- · 最大2エディター
- · プロジェクト無制限
- · 共有コンポーネントライブラリ
- · 高度なプロトタイピング機能
- · デザインシステム管理
- · SSO・高度な権限管理
- · 分析・監査ログ
- · エンタープライズセキュリティ
- · カスタムSCIM・高度なSSOプロビジョニング
- · 専任サポート
Canva
無料プランあり- · 25万点以上のテンプレートと100万点超の素材
- · Magic Studioの基本AI機能
- · 最大5GBストレージ・チームメンバー最大5名
- · 1億点以上のプレミアム素材・テンプレート利用無制限
- · ブランドキット・Magic Studioフル機能・背景削除無制限
- · 100GBストレージ・Magic Switch(翻訳・形式変換)
- · Proの全機能+リアルタイム共同編集・承認フロー
- · チームブランドキット・SSO対応
- · 1TBストレージ(チーム共有)
- · 高度なSSO・SCIM・監査ログ
- · Connect APIのプライベート統合・専任サポート
- · カスタムブランドポータル
よくある質問
FigmaとCanva、どちらを選べばよいですか?
AIスコアはFigmaが90点、Canvaが100点です。Figmaは「チームでリアルタイムに共同編集できるUI/UXデザインプラットフォーム」。公式MCPサーバー対応で、AIエージェントからも直接操作できます。一方Canvaは「誰でもプロ品質のデザインをいますぐ作れるビジュアルコミュニケーションプラットフォーム」。公式MCPサーバー対応で、AIエージェントからも直接操作できます。チームの用途と予算に合わせて選んでください。
【Figma】Figmaは無料で使えますか?
はい。Starterプランは無料で、ドラフトファイル無制限・3プロジェクトまで・最大2エディターが利用できます。本格的なチーム利用にはProfessional以上($16/エディター/月)が必要です。
【Figma】ClaudeやCursorからFigmaを操作できますか?
はい。Figmaが公開する公式MCPサーバーを設定することで、MCP対応のAI(Claude・Cursor等)からFigmaのデザインデータ取得・コンポーネント検索・スタイル参照ができます。
【Canva】Canvaの無料プランでできることは?
無料プランでも25万点以上のテンプレート・100万点超の素材・Magic Studioの基本AI機能が利用可能です。商用利用も可能ですが、有料素材・ブランドキット・背景削除の無制限利用などはPro以上が必要です。
【Canva】ClaudeやChatGPTからCanvaを操作するにはどうすればよい?
Canvaが公開する公式MCPサーバー(https://mcp.canva.com/mcp)をMCP設定に追加し、OAuth認証を完了するだけで、自然言語でデザイン生成・検索・編集・エクスポートが実行できます。
詳細ページも合わせてチェック
料金・AI機能・MCP対応の全詳細を確認できます